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第1回 NZ北島・ムルパラ
世界各地のフライフィッシング・フィールドを紹介する当連載。現地での釣りの魅力、必要なタックル、釣りに適した季節などを紹介します。これから行く人も、行かない人も、海外の釣りを感じるためのフィールド図鑑です。
2025/4/25 -
忍野ノート2025
パラコードで編んだオリジナルホルダーの付いたシーズン・ライセンス。地元フ…
2025/4/23 -
FlyFisher 2025年6月号 Early Summer
釣れないフライはありません。しかし、より釣れやすい、より釣りやす…
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ハイスピード・ハイラインのキャスティング
ループがロッドティップの真上を通過する「ハイスピード・ハイライン」のキャスティングテクニックを、実釣を交えながら解説。ショートストロークで正確にフライをポイントに届けるための技を、理論と実践の両面からレクチャーします。 (FlyFisher2014年9月号より)
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「ハマロン」を巻く
杉浦雄三さんのクロダイ用パターン「ハマロン」のタイイングを紹介します。
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里見栄正さんのベストの中身
里見さんが自身でデザインしたものでもう何年も着続けてきた
2025/4/21 -
岩井渓一郎さんのベストの中身
岩井渓一郎さんのベストから。パズデザイン・イワイプロモデルベスト・アニバーサリー。還暦のアニバーサリーなので襟周りは赤。最初から何をどこに入れるか決めて作られたモデルだが、時代とともに収納するものは変化している
2025/4/14 -
2025年杉浦雄三のウエットスクール開催!
本流スクール開催! 毎年ご好評いただいています! 新潟県・五十嵐川に…
2025/4/11 -
東京湾の夜のメバルフィッシング
東京湾での、夜のメバルフィッシング。静かな海にウエーディングしていくと、そこにはアマモが豊かに茂っていました。これまであまり取り上げられることのなかった、夜のフライフィッシングの雰囲気が味わえます。 (FlyFisher2015年3月号より)
2025/4/9 -
ロングティペットリーダーのキャスティング動画
渓流でヤマメ、イワナを効果的に釣るためのロングティペット・リーダーのキャスティング。実釣シーンを交えながら、その実践に力を入れている嶋崎了さんが、必要とされるスキルや得られるメリットについて分かりやすく解説します。 (FlyFisher2012年6月号より)
2025/4/8 -
目をこらせ! 浜名湖のフラットフィッシング
膝下程度の水深で、どこまでも浅い砂の瀬が広がる浜名湖。日本の本州では珍しい、まさに「フラット」の釣りができる環境で、クロダイをサイトでねらう方法を開拓してきた杉浦雄三さんの釣りに密着します。 (FlyFisher2013年12月号より)
2025/4/7 -
渋谷直人が教えるキャスティング動画
20フィートを超えるロングリーダー・ティペットを操るテクニックを紹介。今回は実際のフィールドで多用するサイドキャストと、渓流域では比較的ロングレンジとなる12mほどの距離を釣るためのキャストを解説します。 (FlyFisher2016年3月号より)
2025/4/3 -
ピラミッドレイク釣行
サンフランシスコを出発しリノへ降下する間際に広大なレイクタホを横切った。スキ…
2025/3/31 -
ナチュラルドリフトの基礎
全長18フィートほどのリーダーシステムを使った、渓流のプレゼンテーション解説です。ナチュラルドリフトを実現するための考え方や具体的なアドバイスなど、特徴的なポイントごとに解説しています。(FlyFisher2016年9月号より)
2025/3/28 -
ロングティペットリーダーキャスティング方法
ロングティペット・リーダーをキャスティングするうえでの注意点を実践的に解説。バックに障害物がある場合、どうしたらよいのか、フライをブッシュの奥に滑り込ませるためのロッド操作など、実践的なテクニックが満載です。 (FlyFisher2015年3月号より)
2025/3/25 -
パタゴニア リバー・ランブラー・ハイブリッド・サン・フーディ徹底レビュー|釣りやハイクに最適な機能性シャツ
製品の細部をパタゴニア日本支社でテクニカル製品のマーチャンダイジングを担当する小倉隆平さんに聞いた
2025/3/24 -
トレッキングで沢のもっと奥へ。
神奈川県西部に位置する丹沢山地は、首都近郊にあって、多くの人が訪れる登山、ハイキング、釣り、沢登りの一大フィールド。ただし、上流部は車での入山が規制されているため、ヤマメやイワナがいる沢筋へは「歩く」ことが必要になります。そんな釣りを楽しんでいるフライフィッシャーのスタイルを紹介します。
2025/3/21 -
送り込むフライ選択
ライズに出会った時に天海崇さんがダウン&アクロスで使用する「投げやすさ」と「操作性」を優先させたフライを紹介します。
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羽根を変える
旺盛な研究心とイノベーターマインドで、常にフライフィッシング・シーンに新風を吹き込んできた島崎憲司郎さんの最新パターン。『シマザキ・ハックル・セパレーター』を活かした、思わず巻きたくなるフライを披露します。訪ねた人の誰もが驚く、あらゆる資料がそろった島崎さんの自宅内映像も満載。 (FlyFisher2013年3月号より)
2025/3/18 -
キャスティングが上手くなる20のヒント
キャスティングの練習は問題を一つ一つ解決していくことで、次のステップに向けて確実な一歩を踏み出せます。ビギナーに教える機会も多い2人のインストラクターの解説とともに、初級から中級へレベルアップするためのキーポイントをチェックしましょう。
2025/3/17