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WILD LIFE

東京湾の夜のメバルフィッシング

三浦半島のメバル釣り

佐古啓樹=出演

※この動画は、月額700円+税で有料メンバー登録するとご覧いただけます。


横浜市に住む佐古啓樹さんが日常的に楽しんでいるというのが、東京湾での夜のメバルフィッシング。静かな海にウエーディングしていくと、そこには魚の棲家となるアマモが豊かに茂っていました。

夏場の暑い時期以外は、ほぼ通年楽しめるというこのエリアのメバル釣り。特に魚がエサを捜しに水面付近まで出てくる夜は、フライへの反応も良好です。

5番タックルを基準に、風がなければ4番ロッド、そしてフローティングラインで楽しめるなど、特別な道具が必要ないのもこの釣りの特徴。

基本的には止水のリトリーブの釣りと同様のスタイルで、メバルのアタリは、サイズに似合わずなかなか強烈。状況が良ければ数釣りも楽しめます。

これまであまり取り上げられることのなかった、夜のフライフィッシングの雰囲気も、お楽しみください。

出演:佐古啓樹
収録時間:13分50秒

(FlyFisher2015年3月号より)
※映像内の情報は、収録当時のものです。








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釣れないフライはありません。しかし、より釣れやすい、より釣りやすいものは確実にあります。
「釣れやすい」とは、たとえば魚がエサと認識しやすいシルエットや姿勢をキャストごとにキープできることや、より刺激的な波動を常に発する構造のこと。 「釣りやすい」とは、たとえばキャスト中の空気抵抗が考慮され、スムーズにプレゼンテーションできることや、簡単には壊れない高い耐久性のこと。
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これら無限の要素を取り入れて、自分で創造できるからこそフライタイイングは楽しいものです。
今号では佐々木岳大さんにドライフライの基礎を、嶋崎了さんにCDCの失敗しない扱い方を、中根淳一さんにキールフライのアイデアを、筒井裕作さんにホットグルーの使い方を教えていただきました。

また、中央アフリカ、ガボンでのターポンフィッシングの釣行レポートやポータブル魚道に関するインタビューなどもお届けします。


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