LOGIN
TACKLE SHOP DUSK

東京湾の夜のメバルフィッシング

三浦半島のメバル釣り

佐古啓樹=出演

※この動画は、月額700円+税で有料メンバー登録するとご覧いただけます。


横浜市に住む佐古啓樹さんが日常的に楽しんでいるというのが、東京湾での夜のメバルフィッシング。静かな海にウエーディングしていくと、そこには魚の棲家となるアマモが豊かに茂っていました。

夏場の暑い時期以外は、ほぼ通年楽しめるというこのエリアのメバル釣り。特に魚がエサを捜しに水面付近まで出てくる夜は、フライへの反応も良好です。

5番タックルを基準に、風がなければ4番ロッド、そしてフローティングラインで楽しめるなど、特別な道具が必要ないのもこの釣りの特徴。

基本的には止水のリトリーブの釣りと同様のスタイルで、メバルのアタリは、サイズに似合わずなかなか強烈。状況が良ければ数釣りも楽しめます。

これまであまり取り上げられることのなかった、夜のフライフィッシングの雰囲気も、お楽しみください。

出演:佐古啓樹
収録時間:13分50秒

(FlyFisher2015年3月号より)
※映像内の情報は、収録当時のものです。








2025/4/9

最新号 2025年9月号 Mid Summer

【特集】Layered Beauty ウエットフライを編む

マテリアルを細かく選別し、いざフックに巻き留める緊張とその後、納得のいくウエットフライが完成した時の達成感は、釣りに匹敵する喜びがあります。 今号はそんな美しいフライを巻くためのテクニックを解説。 スレッドひと巻きひと巻きの、細かな仕事が、総合的な完成度につながります。 とはいえ、美しさの基準はひとそれぞれ。
こだわった1本から、ざっくばらんな1本まで、眺めても使っても楽しいフライパターンも集めました。

また、備前貢さんによる北海道の日々の釣りに関する長編記事や、サクラマスレストレーション運営関するインタビューなどもお届けします。


Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com

 

NOW LOADING