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安田式 釣り上がりのウエットフライ

流速差を利用して誘う3本のフライ

安田龍司=出演

安田龍司さんによる、渓流でのウエットフライのテクニック解説です。特徴的なのは、ウエットフライを3本使うこと、そして一番上のドロッパーをドライのように浮かべることです。

夏の渇水時期、テレストリアルと小型の水生昆虫を意識したパターンを結んで渓を釣り上がる安田さん。フリーストンのピンスポットを細かく探るようにウエットフライを打ち込んでいきます。

「通常ウエットの釣りだと、釣り下る場合はリアクションで反応を得ることが多いんですが、アップ、もしくはクロスだとナチュラルに、しっかり流下物を食わせるように流します」

3本のウエットフライに異なる役割を持たせて、水中の流速差を利用し、それぞれがバランスを取りながら魚を誘います。

夏場、ドライフライに反応が悪いような状況の対応策としてもおすすめ。プレゼンテーション、ドリフト例、アタリの取り方まで分かりやすく収録しています。

出演:安田龍司
収録時間:17分32秒

(FlyFisher2015年12月号より)
※映像内の情報は、収録当時のものです。










2017/1/22

最新号 2018年3月号 Early Spring

まだまだ寒さの厳しい日が続きます。外に出て本格的に魚と遊べるのは、もう少し先。というわけで今号では、暖かい室内で道具を愛でる特集を組みました。 表紙を飾るのは、100年以上も前に作られたフライリール。ほかにもバンブーロッドの名品、エーベル・リールの物語、筆者愛用の品々と、その背後に隠された物語などを紹介しています。 道具にこだわるのは、フライフィッシャーの楽しみのひとつ。うっかりハマると抜け出せない、玩物喪志の幸福を味わう一冊です。 また、今号では名手たちのフライボックスの一部を原寸大で掲載。春の解禁前、ご自身のボックスも、これらを真似て埋めてみてはいかがでしょうか。 ほかにもオレゴン在住のフライフィッシャーからのレポートや、刈田敏三さんが紹介する“ちょっとヘン”な水生昆虫の話など、今号も盛りだくさんの内容でお届けします。
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