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里見栄正さんのベストの中身

里見さんが自身でデザインしたものでもう何年も着続けてきた

FlyFisher編集部=写真と文

※この記事は2024年No311を再編集したものです。ベストの中身は取材当時のものとなっています。

フライ

 

フライ

(1)ボックスは、右胸と左胸のポケットに収納。

 

フライ

(2)シート状インジケーターと粘土タイプのオモリ。よく使うニンフ用のアイテムもベストの右側に収納

 

フライ

(3)懐のポケットにはなんでも入れられるので便利。偏光もここへ

 

フライ

(4)右のメインポケットには大型のドライフライボックスが。全体的にはシーズンごとにボックスを分けているが、最悪これひとつでも釣りになるよう、フライのバリエーションは満遍なく入っている

 

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2025/4/21

最新号 2025年9月号 Mid Summer

【特集】Layered Beauty ウエットフライを編む

マテリアルを細かく選別し、いざフックに巻き留める緊張とその後、納得のいくウエットフライが完成した時の達成感は、釣りに匹敵する喜びがあります。 今号はそんな美しいフライを巻くためのテクニックを解説。 スレッドひと巻きひと巻きの、細かな仕事が、総合的な完成度につながります。 とはいえ、美しさの基準はひとそれぞれ。
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