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「オナシカワゲラ」の巻き方

The Expert Fly Dressing

佐古啓樹=出演

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「オナシカワゲラ」のタイイング。山梨県・忍野での使用を前提にリアルかつシンプルに仕上げています。

このフライの最大の特徴は、カワゲラを象徴的に表現する2対のウイング。メイフライスピナーのウイングとして多用されるメダリオンシートを、シマザキ・フライウイングの処理方法でフックに取り付けています。

さまざまな素材とテクニックを融合させて新しい効果を生む好例といえるでしょう。

バンク際などに落とせば、離れた場所から魚が走ってきたフライをくわえることも珍しくないという、ストーンフライ・パターンです。

出演:佐古啓樹
収録時間:12分11秒

(FlyFisher2010年10月号より)
※映像内の情報は、収録当時のものです。




2017/1/22

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特集
侃々諤々 フライキャスティング論

フライフィッシャーにとって、フライキャスティングは永遠の課題、といってよいでしょう。「シングルハンドのキャスティング」だけ取り上げても、そのスタイルと考え方の多様さに舌を巻きます。つまり、「いろんな人がいろんなことを言っている」という状態に、見えます。ですが、本当にそうでしょうか? 今号では、多くの名手にご登場いただき、それぞれのキャスティング論について、実演、もしくはインタビューとして紹介しています。私たちはただ、フライを思ったところに、思った形で、美しく飛ばしたいだけなんです。なのに、この議論に終わりはあるのでしょうか……。ああ、楽しい!
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