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ドラワカのタイイング

丈夫でリアルなフローティング・ワカサギパターン

中峰健児=出演

※この動画は、月額700円+税で有料メンバー登録するとご覧いただけます。


ワカサギが接岸する時期の湖の釣りで欠かせない、ドライワカサギ(ドラワカ)のタイイングを中峰健児さんが解説します。

フォーム、アルミテープ、メルティーヘアー、シルネットなどのシンセティック素材を駆使して形作るドラワカ作りの手順を収録。

特にボディーの原型となる梱包材の熱溶着は、さまざまなパターンに応用できるテクニック。丈夫でリアルなワカサギパターンを作るコツは必見です。

出演:中峰健児
収録時間:7分40秒

(2018年3月公開)
※映像内の情報は、収録当時のものです。






2018/3/7

最新号 2024年9月号 Mid Summer

【特集】渓流ドライフライQ&A

Q.ドライフライのコツ、トップ3を教えてください。
Q.渓流に適したタックルを教えてください。
Q.釣れるフライ、釣れないフライというのはありますか。
Q.釣りの友だちって必要ですか。
Q.渇水と平水、フライパターンに変化はありますか。
Q.魚を見つけるコツはありますか。

など、今号では、基礎的なものから、渇水の釣り方、サイトフィッシングのコツなど、渓流のドライフライ・フィッシングについて、エキスパートに多数の質問をぶつけました。

「タイトループ」セクションはぶら下がりのパターンとして世界的に使われているクリンクハマー・スペシャルの生みの親、ハンス・ヴァン・クリンケンさんの寄稿とインタビュー。

そして、クロダイポッパーの釣りを10年以上前から大阪湾で実践しているパイオニア、筒井裕作さんが、最近注目が集まる、東京湾で初挑戦します。

今年度、小誌は創刊35周年を迎えております。今号では、特別付録として来年のカレンダー「Beulah CALENDAR 2025」が付属します。


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