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【魂の100投】秋田県/嶋崎了 編
1日にキャストできるのは100投限定。普段の釣りでは気にしないキャスト数を限定して、秋田の渓流で尺イワナをねらう、嶋崎了さんの実釣ドキュメントです。
2018/8/27 -
フィールドガイド【栃木県/中禅寺湖】4/4
栃木県のトラウトレイク、中禅寺湖のフィールドガイドです。ウエーディングの釣りを想定して、釣りができる全エリアのポイントを上空からの映像と地形図で解説。第3回目は「山側」の小寺ヶ崎~松ヶ崎までのエリアを紹介します。
2018/8/3 -
フィールドガイド【栃木県/中禅寺湖】3/4
栃木県のトラウトレイク、中禅寺湖のフィールドガイドです。ウエーディングの釣りを想定して、釣りができる全エリアのポイントを上空からの映像と地形図で解説。第3回目は「山側」のイギリス大使館別荘~小寺ヶ崎までのエリアを紹介します。
2018/8/2 -
浜名湖上空 クロダイ観察
浜名湖のフラットフィッシング。クロダイが尾ビレを水面から出してボトムのエサを食べる「テイリング」と呼ばれる行動は、渓流でいえばライズと同じ。このテイリングを、ドローンで撮影して観察してみました。すると、釣りのヒントになりそうな習性をいくつか見つけることができました。浜名湖クロダイの先駆者である杉浦雄三さんの解説付きでお楽しみください!
2018/7/18 -
「クイーン・オブ・ザ・ウオータース」を巻く
ウエットフライ「クイーン・オブ・ザ・ウオータース」の巻き方を解説します。
2018/7/13 -
「マーチブラウン」のタイイング
ウエットフライ「マーチブラウン」の巻き方を解説します。
2018/7/11 -
フィールドガイド【栃木県/中禅寺湖】2/4
栃木県のトラウトレイク、中禅寺湖のフィールドガイドです。ウエーディングの釣りを想定して、釣りができる全エリアのポイントを上空からの映像と地形図で解説。第2回目は「国道側」の西六番からイギリス大使館別荘跡までのエリアを紹介します。
2018/7/5 -
フィールドガイド【栃木県/中禅寺湖】1/4
栃木県のトラウトレイク、中禅寺湖のフィールドガイドです。今回はウエーディングの釣りを想定して、釣りができる全エリアのポイントを上空からの映像と地形図で解説。まずは湖北側、通称「国道側」の岸ヶ淵から西六番までのエリアを紹介します。
2018/7/4 -
ドラワカのタイイング
ワカサギが接岸する時期の湖の釣りで欠かせない、ドライワカサギのタイイングを紹介しています。 (2017年12月公開)
2018/3/7 -
ひとつの到達点。『Asquith』
繊細にして強靭。しなやかで高反発。これら相反する要素を具現化し、フライロッドの理想形を追求した、アスキス。屈指の釣り具総合メーカーならではの最新テクノロジーをつぎ込んだフライロッドの開発風景を振り返ります。 (FlyFisher2016年6月号より)
2017/12/25 -
蜻蛉の夏
6月、北海道・阿寒湖にてモンカゲロウの釣りを追いかけます。このフィールドと釣りの魅力を収めたイメージ映像。湖面に乗るダン、湖畔を舞うスピナー、スロー撮影された大型アメマスの捕食シーンとともに、美しい日本の釣り風景をお楽しみください。フラットな水面でのライズは一筋縄ではいきませんが、重量感のある波紋に囲まれて過ごす時間は幸せそのものです。 (FlyFisher2010年10月号より)
2017/1/22 -
「オナシカワゲラ」の巻き方
「オナシカワゲラ」のタイイング。山梨県・忍野での使用を前提にリアルかつシンプルに仕上げています。このフライの最大の特徴は、カワゲラを象徴的に表現する2対のウイング。メイフライスピナーのウイングとして多用されるメダリオンシートを、シマザキ・フライウイングの処理方法でフックに取り付けています。さまざまな素材とテクニックを融合させて新しい効果を生む好例といえるでしょう。 (FlyFisher2010年10月号より)
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「スパイダーパラシュート」、「クリップル」の巻き方
「スパイダーパラシュート」と「クリップル」の2パターンをタイイング。「スパイダーパラシュート」はハックルが極端に長いタイプのパラシュート。大きな流れに付くヤマメにアピールします。また「クリップル」はロングティペットで扱いやすいように、CDCのインジケーターの取り付け方をひと工夫。CDCファイバーのみを効率よく束ねる指さばきは、なるほど、とうならされます。 (FlyFisher2010年9月号より)
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屈斜路湖の虹
北海道・屈斜路湖は日本屈指のトラウトフィールド。その湖に本州から足を運んだ戸澤さん、そして現地の保里さんと松岡さんが立ち込みます。そして、彼らのダブルハンド・ロッドを絞り込むのは、すこぶる健康なニジマスたちです。 (FlyFisher2010年1月号より)
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蒲田日和
雪の降りしきる奥飛騨温泉郷の中にあって、地熱により高い水温が保たれている蒲田川には、早期からシロハラコカゲロウをはじめとする各種水生昆虫が姿を見せます。そこに発生する渓流魚たちの連続ライズ。この川に通い続ける稲田秀彦さんの釣りに密着しました。 (FlyFisher2012年6月号より)
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中学生フライ日記
父と子が共通の趣味を持ち、日頃から話をするために選んだ釣りはフライフィッシング。タイイングは毎日欠かさず、すでに21フィートのロングティペット・リーダーシステムをも扱うという息子と、それを見守るお父さん。二人が腕慣らしに通っているという管理釣り場を舞台に、いかにも楽しそうな「男同士の週末」を追いました。 (FlyFisher2012年12月号より)
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2015.8.1 TOKYO
2015年8月に東京で行なわれた国際キャスティングスポーツ連盟が主催、日本キャスティングスポーツ連盟が共催した「ICSFキャスティングスポーツワールドカップ第3戦東京大会」の模様です。このスポーツの奥深さを取材しました。 (FlyFisher2015年12月号より)
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Freezing Hot
もはや定番の解禁風景となった、岐阜県吉田川のミッジング。2月中旬、川原に雪が残るなか、小さなライズリングにキャストします。フライフィッシングの楽しみが、小さなターゲットに凝縮されています。 (FlyFisher2015年3月号より)