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FF EXPO 下田郷 出展ブース紹介03

ウォルトン、FFラボ、ラファレーシングの発表!

FlyFisher編集部=まとめ


10月24日(土)、25日(日)新潟県三条市にて開催される「FLY FISHING EXPO 下田郷 2020」の出展者ブース内容を公開していきます!

第3回はウォルトン、FFラボ、ラファレーシングの発表です。


●出展ブース紹介
C&Fデザイン、テヅカアートクラフト、ティムコ
トラウトアンドキング、Captured、FAGUS
飲食出展者紹介

●最新イベント情報
渋谷直人のロングティペットスクール開催

※本ページ下部「開催概要」欄に当日の駐車場情報も更新しております!


ウォルトン


ブースイベント内容:SAGE/REDINGTON/NAUTILUS、現行モデルすべての試投。お子様向けのキャスティング的あてゲーム。

SAGE、REDINGTON、NAUTILUS、RIOのフライフィッシング用品を扱うウォルトン。
現行ロッドの試投が行なえる貴重なチャンスです。
なお、当日お声がけいただいた方にはSAGEオリジナルステッカーをプレゼント!

FFラボ


ブースイベント内容:オリジナル商品を含むフライフィッシンググッズの販売

オリジナル商品を含めた限定品のフライフィッシング用品を販売するオンラインサイト、FFラボ。
乾燥とフロータント塗布がひとつの容器で行なえる「F510」や、カユいところに手が届くタイイングツールなど、アイデア満載のツールを販売します!



ラファレーシング


ブースイベント内容:サイクリング用ウェア、ライフスタイルププロダクトの展示、販売

2004年、ロンドンにて創業したサイクリングウエアを扱うメーカー。
プロレーシングチームのスポンサー企業も務める、サイクルロードレース界でも信頼の厚い同社。
今回の展示では、自転車でフライフィッシングを楽しむ新しいスタイル、「Fish & Ride」のための便利なバッグ類を多く持参いただきます!

-開催要項-

日時:2020年10月24日(土)11時~15時
   2020年10月25日(日)10時~15時

場所:CAPTAIN STAG® 八木ヶ鼻オートキャンプ場

住所:〒955-0121 新潟県三条市北五百川143

参加費:無料

主催:下田郷アウトドア・スポーツ・観光推進協議会
三条市のHPはこちら 三条市の公式観光サイトはこちら
※出展者情報、イベントスケジュールなど詳しい情報は追って随時公開していきます。

問合先:下田郷アウトドア・スポーツ・観光推進協議会(TEL:0256-34-5511)

昨年の模様はこちら!

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新型コロナウイルスの対応につきまして

新型コロナウイルス感染対策に関しては、新潟県三条市のガイドラインを遵守し、1、屋外のイベントであること、2、収容人数が5000人以下であること、3、感染対策とその告知を徹底することを前提として開催を判断いたしました。

●開催条件

■本イベントにつきましては、新型コロナウイルス感染症の国内における感染状況を注視し、場合によってはイベントを中止する場合もございます。開催の有無については、本WEBページにて随時情報発信して参りますので継続的にご確認ください。

■三条市では、各県知事が他県への移動の自粛要請を行なうなどした場合、その都道府県に居住する方の来場をご遠慮いただくこととしております。対象となる都道府県等については本WEBページにてお知らせいたします。

■本イベントの具体的な感染対策
・入場時、会場に出入りするすべての人員に検温を実施
・出展者様、来場者様、スタッフにCOCOAアプリの使用を要請
・感染者が発生した場合に備え、来場者に氏名と連絡先の記入を要請
・会場内ではマスク着用
・各ブース、受付などに手指消毒剤を設置
・3つの密を回避(キャスティングスクール、タイイングスクールでも密を回避するための工夫を施す)
・試投ロッドのグリップ、タイイングツールなどは使用ごとに消毒
・販売時にはコイントレー使用の徹底

などとします。

■このほか、イベントの実施にあたっては、三条市が定める「新型コロナウイルス感染症に係る施設利用及びイベント等実施方針(暫定版)」を遵守します。

詳しくはこちらのページをご覧ください
【新型コロナウイルス感染症に係る施設利用及びイベント等実施方針(暫定版)】

2020/10/19

最新号 2024年6月号 Early Summer

【特集】拝見! ベストorバッグの中身

今号はエキスパートたちのベスト/バッグの中身を見させていただきました。みなさんそれぞれに工夫や思い入れが詰まっており、参考になるアイテムや収納法がきっといくつか見つかるはずです。

「タイトループ」セクションはアメリカン・フライタイイングの今をスコット・サンチェスさんに語っていただいております。ジグフックをドライに使う、小型化するフォームフライなど、最先端の情報を教えていただきました。

前号からお伝えしておりますが、今年度、小誌は創刊35周年を迎えております。読者の皆様とスポンサー企業様のおかげでここまで続けることができました。ありがとうございます!


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