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第1回 サンスイ渋谷店 Part1

ショップで過ごすのも楽しい時間です

FlyFisher編集部=写真と文

SHOP DATA
●住所 東京都渋谷区渋谷3-16-2 2F(1階はソルトルアーフロア)
●電話番号 ☎03-3400-3698
●営業時間 平日(月~金)/10時30分~20時、土日祝/10時30分~19時
●定休日 なし
●URL  sansui1902.jp/html/shibuya-part1.html
●開業時期 1902年


アクセサリーやマテリアルが並ぶ店内。ひとつのツールでも常に複数アイテムの選択肢があるうれしさ

1階はソルトルアー館。入口すぐの階段を2階に上がれば……

ショップの特徴、得意なジャンルを教えてください

渓流、湖、ソルトウォーターなど、オールジャンルで充実した品揃えを目指しております。強いて言えば特徴がないのが特徴かもしれません(笑)

というのも、都内という立地もあり、あえて偏った(何かに特化した)商品ラインナップは行なっていません。ただし、フライフィッシングの多様なジャンルのアイテムをビギナー向けからハイエンドモデルまで揃えているので、幅広いレベル・経験の人にご来店いただけるように心掛けています。実際に来店されるフライフィッシャーの方の好きなフィールドも、本当に様々です。

店内の一角には、あらゆる番手のフライロッドが並ぶ

佐藤俊博さん(47)/店長
ダブルハンドの本流の釣りが得意。海外のスティールヘッド釣行の経験も豊富。最近では北海道の川をテンカラで遊んだり、ヨーロッパニンフィングも積極的に楽しんだりしている。ダブルハンド・キャスティングスクールの講師も務める。
「海外のニンフシステムなど、新しい釣りはどんどん試してみます。スタッフそれぞれ得意な釣りが違うので、タックルやマテリアルの疑問点など、気軽にお尋ねください」

商品ラインナップでのこだわりはありますか?

幅広いフィールドに通うスタッフたちが厳選したアイテムをラインナップしています。ドライフライ用のタックルはもちろん、本流用のダブルハンド・ロッド、ラインも多数揃えております。特にホワイティング社のハックルのラインナップは都内でも随一だと思います。

ハックルの品揃えには力を入れている。ダブルハンド・ロッドも充実

このほか、「バウアー」や「アリ・ハート」などサンスイとして直接仕入れているフライリールなども商品セレクトのこだわりです。また、最近ではテンカラのロッドや毛バリも置いており、毛バリ釣り全体を盛り上げていければと思っています。

ショーケースに並ぶバイス。ツールやリールにはサンスイ独自で仕入れているブランドも多い

塩野谷哲さん(48)
本流、湖のフライフィッシングをメインに楽しむ。中禅寺湖などのほか、サクラマスのシーズン中は東北や北陸の川に足しげく通う日々を送る。
「湖やサクラマスの釣りを楽しんでいることが多いので、各地の情報やフライパターンなどについてもお尋ねください」

コマーシャルフライも充実。最近では「逆さ毛鉤」など、テンカラ用の毛バリも揃えている

どのようにショップを利用してほしいですか?

基本的な道具や釣り方のことから海外の情報まで、フライフィッシングに関する相談だけでもよいので、気軽にご来店いただければと思います。

ウエーダー、ベスト。ウエア類も、厳選

スタッフが好きなフライフィッシングのジャンルも渓流からソルトまで様々なので、あらゆるフィールドの釣りをトータルでサポートさせていただけると思います。渋谷駅近くという立地ですので、仕事終わり……いや仕事中でもぜひお立ち寄りください!

稲本哲也さん(46)
シーズンを問わず様々なフィールドの釣りを楽しみ、渓流フィールドのほか、国内外のソルトウォーターフィッシングにも詳しい。メキシコ遠征の経験なども持つ。
「海外のソルトフィールドの釣りも好きですが、最近はやっぱり渓流に足を運ぶ割合も増えてきました」


店内にちらほらと見られる著名フライフィッシャーのサインと、思わず読み込んでしまうポップ

スクールやキャンペーン情報を教えてください

現在定期的(7、8月以外の月2回)に実施しているのは、CI(IFFFキャスティングインストラクター)の資格を持ったスタッフによるキャスティングスクール。シングルハンド、ダブルハンドそれぞれビギナーからベテランの方まで納得いただけるような内容で実施しています。場所は都内の多摩川河川敷がメインです。

各種スクールの案内も……

洋書も。海外のFF情報の中継基地でもある

このほか有名タイヤ―、キャスターを講師に迎えたスクール、ツアーも不定期で企画しています。いずれも開催に際して、イベント情報としてホーム―ページで告知しております。参加申し込みもWEBで受け付けておりますので、ご興味のある方はぜひホームページをご覧ください。

※掲載している情報は2017年9月現在のものです。


2017/9/4

つり人社の刊行物
瀬戸際の渓魚たち 増補版 西日本編
瀬戸際の渓魚たち 増補版 西日本編 本体2,500円+税 A5判カラー256ページ
1998年刊行の幻の名著が2020年の視点も加筆されて、復刊です。 フィッシングライターとして現在も活躍する佐藤成史さんのライフワーク、人間の活動などにより生息場所を狭められる渓流魚たちを追いかけ写真に収めた貴重な記録。 インターネット前夜…

THE LATEST ISSUE

FlyFisher 2020年9月号Mid Summer

 フックにマテリアルを留めるというテクニックだけでも本が何冊もできてしまうほどの奥深さがありますが、今回は、フライの構造や素材の選び方など、編集部が「面白い!真似したい!」と感じたものを取材しました。渓流から海まで、フライフィッシングの広がりも味わえます。そのほか、国内主要メーカーのフック一覧や、ピーコックコンプリートの解説などもしました。  そして、水生昆虫研究家の刈田敏三さんによる「ドリフティング」も紹介しています。長年の水生昆虫研究にプラスして、水中カメラで渓流に泳ぐヤマメの行動研究を始めた刈田さんによる、より実践的な釣り方と考え方の提案です。  名前は知っていても、その実像はあまり触れられなかった、エンリコ・パグリシさんへのインタビューも実現しました。名前の正しい発音は「パグリシ」ではなく、「プッリージ」だったことが判明するなど、楽しくもヒントに溢れる内容です。したがって今後小誌では、エンリコ・プッリージさんと表記します。  大好評、備前貢さんの「オホーツク通信」では、今回もさまざまなタイイングの技が紹介されています。中でも、ピーコックハールをティンセルで挟んでねじるという、ボリュームと強度を同時に出せる手法を使った、豊満なプロポーションのロイヤルウルフは最高です!
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最新号 2020年9月号 Mid Summer

特集
晴釣雨巻
現場から生まれた、個性的タイイング

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