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2019年岐阜県の本流がスタート!

渇水、河川工事。でも絶好調!

杉浦雄三=写真と文

この記事では、フィッシングガイドでもある杉浦雄三さんが釣行をレポート。
主に長野県や岐阜県の本流の状況をほぼリアルタイムでポイントマップとともに紹介していきます。


《Profile》
杉浦 雄三(すぎうら・ゆうぞう) 愛知県高浜市でフライフィッシングのトータルサポートを行なう「TEAL」を運営。クロダイをねらう海のサイトフィッシングも得意だが、犀川、高原川、宮川など中部地方の本流釣りにも詳しい。ここ数年はカナダに足を運び、スティールヘッドをねらって腕を磨いている
●TEAL www.teal-flyfishing.com/


今年は水が少なく、河川工事も多いのですが……、絶好調です!


今年も開幕した岐阜県本流の宮川と高原川。長野の犀川より少し遅く解禁を迎える岐阜県山間部にある本流です。年間かなりの日数を通っていますが、ここが好きな理由は、まずは魚のコンディションがよいこと。イワナ、ニジマス、ヤマメ、アマゴ、ブラウントラウトとどれを釣ってもコンディションはスバ抜けていると思います。

しかし、去年の6月と10月の豪雨でかなりの水害を受け、今年はダメだと諦めていたぐらいでした。実際、多くの場所で重機が入り、現在でも工事は継続中だ。



雪景色の岐阜県山間部。今年の雪は例年の半分にも満たないほど

ですが、そんな河川状況にもかかわらず素晴らしい大型魚を釣ることができました。


※この続きは月額700円+税で有料メンバー登録するとご覧いただけます。


2019/4/28

つり人社の刊行物
初歩からのフライタイイング
初歩からのフライタイイング 2,750円(税込) A4変型判148ページ
本書は、これからフライタイイングを始めようとする人に向けた入門書です。 解説と実演は、初心者の方へのレクチャー経験が豊富な、東京のフライショップ「ハーミット」店主の稲見一郎さんにお願いしました。 掲載したフライパターンは、タイイングの基礎が…
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最新号 2021年6月号 Early Summer

渓流のドライフライ・フィッシング、ロングティペット・リーダーの名手として知られる渋谷直人さん。今号は彼の渓流フライフィッシングに対する、テクニックではなく、思考法を中心に語っていただきました。ここでいうテクニックとはほぼ運動能力と同義で、どうしても反復練習や経験が必要になります。しかし思考に関しては、知るだけで明日から役に立つはず。日本の渓流でヤマメ、イワナをねらうための金言、格言、ハッとさせられる言葉が並びます。
表紙にも入れましたが、いくつか例を以下に挙げます(これはほんの一部です)。
「ドライフライ・フィッシングとは水面で行なうエサ釣りである」
「尺ヤマメを釣りたかったら、まずは見つけること」
「遠くへ投げるよりも、魚に近づく技術を磨く」
「見えないフライは、勝負にならない」
「よい時間帯は午前10時〜午後4時と思い込んで間違いない」

このほか、小特集としてUVマテリアルについて名手たちの考え方を取り上げます。


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