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田口清輝のバグトーークONLINE

2020年6月13日(土)、19時30分スタート

FlyFisher編集部=写真と文

終了いたしました。ご視聴ありがとうございました!

アーカイブはこちらから視聴できます(会員限定)。


配信中に告知したプレゼント(メッセンジャーフロッグとSalt & Warm FlyFisherステッカーのセット)の応募要項は以下です。

住所、氏名、年齢、感想、そして……、最後に田口さんがものまねをしたキャラをお書きのうえ、以下のアドレスへお送りください。

3名様にプレゼントいたします。

アドレス:info@tsuribito.co.jp 件名:田口さん最高!FlyFisher ONLINEプレゼント
応募締切:6月末日
当選者の発表は発送をもってかえさせていただきます。

たくさんのご応募お待ちしております!


また、映像は配信後アーカイブとしてFlyFisher ONLINEのMOVIEページで公開しますので、見逃した方(FlyFisher ONLINE会員限定です)もご覧いただけます。





FlyFisher ONLINEライブ配信開催!

『田口清輝のバグトーークONLINE』
メッセンジャーフロッグを巻いてみよう。


■出演:田口清輝
■開催日:2020年6月13日(土)
■時間:19時30分〜21時

田口清輝さんによる、メッセンジャーフロッグのタイイングデモンストレーションをオンラインで配信します!


映像はその後アーカイブとして保存しますので見逃した方も後から視聴できます。



《Profile》
田口清輝(たぐち・せいき) トラウト天国であるはずの北海道に住んでいるのに、なぜかバスバギングという不治の病に冒されてしまった。バス釣りのために本州へ「遠征」する熱い男。


メッセンジャーフロッグ
●フック……TMC8089 #6
●スレッド……ヴィーヴァス100D・ホワイト
●レッグ……バックテイル各色、補修糸、虫ピンなど
●ボディー……ディアベリー各色
●アイ……発泡シモリウキ



バスバグならではのワクワク感!


トラウト王国北海道に住みながら、バスバグに取り憑かれた田口さん。

さまざまなモチーフを「バグ化」して楽しんでいますが、そこには確かなテクニックがあります。

バスバグのタイイングには、ドライフライやウエットフライとはまた違ったテクニックが必要です。

田口さんのディアヘアのボディーの密度や、スレッドのテンションの掛け方などをぜひご覧ください。

実際にタイイングするのはジョー・メッセンジャーによる「メッセンジャーフロッグ」。

今回はオリジナルをリスペクトしつつ、現実的なマテリアルを使って巻いていただきます。

「バスバグって自由に巻けるところが楽しいのですが、ちゃんとレシピのあるバスバグもなかなかないと思います」と田口さん。

キャンバスに絵の具が広がるような、埋もれて入れいるものを掘り出すような、もしくは彫刻のような、ワクワク感をぜひ味わってください!



事前にご質問をいただくことも可能です(すべての質問にお答えできない可能性があります)。

質問は件名に「バグトーーク質問」と明記し、以下のURLよりメールにてお送りください。
info@tsuribito.co.jp

今後予定しているライブ配信


山口直哉の中禅寺湖白熱教室オンライン
2020年5月26日(火)19時30分〜21時


杉浦雄三の浜名湖クロダイ白熱教室オンライン
2020年6月5日(金) 19時30分〜21時


「仲野靖のスカジットジャーニー」
2020年6月16日(火) 19時30分〜21時 

2020/5/26

つり人社の刊行物
磯釣りスペシャルMAGAZINE Vol.03
磯釣りスペシャルMAGAZINE Vol.03 1,980円(税込) A4変型判132ページ
【特集1】引き出しを増やしあらゆる状況に対応するために… グレに効く1000%ウキ活用術 【特集2】各地の傾向と対策、特選ポイントを公開 冬こそアツいデカバン石鯛 ねらったところへ仕掛けを飛ばし、潮をとらえてグレの口もとへサシエを届け、釣り…
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最新号 2024年12月号 Early Autumn

【特集】マスのきもち

朱鞠内湖のイトウ、渓流のヤマメ、イワナ、忍野のニジマス、九頭竜川サクラマス本流のニジマス、中禅寺湖のブラウントラウトなど、それぞれのエキスパートたちに「マスのきもち」についてインタビュー。

色がわかるのか、釣られた記憶はいつ頃忘れるのか、など私たちのターゲットについての習性考察していただきました。

また、特別編として、プロタイヤーの備前貢さんにご自身の経験を、魚類の研究に携わる、棟方有宗さんと高橋宏司さんに科学的な見地から文章をいただいています。

みなさんの情熱が溢れてしまい、今号は16ページ増でお届けします。

「タイトループ」セクションでは国内のグラスロッド・メーカーへの工房を取材。製作者たちのこだわりをインタビューしています。


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