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山口直哉の中禅寺湖白熱教室オンライン

2020年5月26日、19時30分スタート

FlyFisher編集部=写真と文

FlyFisher ONLINE会員限定ライブ配信開催!

『山口直哉の中禅寺湖白熱教室オンライン』


■出演:山口直哉
■開催日:2020年5月26日(火)
■時間:19時30分〜21時

今回はFlyFisher ONLINE会員限定とさせていただきます。
ログイン後このページへアクセスしていただきますと、視聴画面が表示されます。

また、映像はその後アーカイブとして保存しますので見逃した方も後から視聴できます。

終了いたしました。ご視聴ありがとうございました!
この動画のアーカイブは会員特典としてご覧いただけます。


※有料メンバー登録すると動画がご覧いただけます。





《Profile》
山口直哉(やまぐち・なおや)
東京都西東京市在住。中禅寺湖の釣りに精通し、シューティングヘッドを使った湖のストリーマーのほか、セミやモンカゲロウ、ワカサギのドライフライの釣りを得意とする。中禅寺湖ファンに支持者の多いフライロッドブランド「キャプチュード」を手掛ける。

キャプチュードのロッドカタログ
キャプチュード THE CATALOG

山口さんの中禅寺湖実釣動画
ドラブラデイズ

山口さんの中禅寺湖解説動画
フィールドガイド【栃木県/中禅寺湖】岸ヶ淵~西六番
フィールドガイド【栃木県/中禅寺湖】西六番~イギリス大使館別荘
フィールドガイド【栃木県/中禅寺湖】イギリス大使館別荘~小寺ヶ崎
フィールドガイド【栃木県/中禅寺湖】小寺ヶ崎~松ヶ崎


ねらって釣る


中禅寺湖を楽しむ鍵は?

1.ねらう魚種を基準に戦略を立てること
2.季節の進み方を意識すること
3.エサ(ユスリカ、ワカサギ、モンカゲロウ、セミなど)の状況を理解すること

です。


中禅寺湖の主なターゲットはホンマス、ブラウン、レイクトラウト。

それぞれの特性を把握することで戦略が立てやすくなります。

1.季節に応じた釣り方
2.場所の選択
3.ラインの選択(ねらう深さ)
4.リトリーブ方法
5.フライ


と細かくブレイクダウンしていくことが戦略を考えるコツです。

「こういう話は原稿に書こうとすると複雑で大変なので、正直おしゃべりしたほうが楽なんですよね〜」
という山口さん。

当日は地図アプリも使ってポイントを解説しながら、「ねらって釣る」ということを掘り下げます。

また、「ねらって釣る」方法が見えてくれば、さまざまな状況に応用できますし、より深く湖の釣りを楽しむことができるはずです。


カバーする内容が多いため、駆け足での解説になることが予想されますが、ぜひお楽しみください!


内容

第1部
中禅寺湖の全体像について
エサの状況と季節の進み方を解説します。



第2部
ねらって釣る戦略
魚種別のねらい方を考えます。





第3部
おすすめフライ2パターンのタイイング
※当日タイイングするパターンとは違うカラー、パターンになります。

という予定です!



事前にご質問をいただくことも可能です(すべての質問にお答えできない可能性があります)。

質問は件名に「中禅寺湖質問」と明記し、以下のURLよりメールにてお送りください。
info@tsuribito.co.jp

今後予定しているライブ配信



「杉浦雄三の浜名湖クロダイ白熱教室オンライン」
2020年6月5日(金) 19時30分〜21時


「田口清輝のバグトーーク メッセンジャーフロッグのタイイング」
2020年6月13日(土) 19時30分〜21時 


「仲野靖のスカジットジャーニー」
2020年6月16日(火) 19時30分〜21時 


2020/5/20

つり人社の刊行物
磯釣りスペシャルMAGAZINE Vol.03
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【特集1】引き出しを増やしあらゆる状況に対応するために… グレに効く1000%ウキ活用術 【特集2】各地の傾向と対策、特選ポイントを公開 冬こそアツいデカバン石鯛 ねらったところへ仕掛けを飛ばし、潮をとらえてグレの口もとへサシエを届け、釣り…
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最新号 2025年3月号 Early Spring

【特集】ロッドティップで描く、トリックキャスト

プレゼンテーション時、さまざまな形状でラインを落とすためのキャストは「トリックキャスト」と総称されます。
日本での釣りで主に使われるのはアップストリーム、もしくはアップクロスでフライをナチュラルに流すためですが、これには長めのティペット、リーダーを使うことが有利だと多くの人が認めるところ。しかしそれだと、いかんせん取り扱いがとても難しい……。
というわけで、扱いやすい短めのリーダーシステムで、ある程度ナチュラルに流すことができるプレゼンテーションテクニックのあれこれを紹介します。 また前号に引き続き、エキスパートのマスの気持ち考察、「タイトループ」セクションではグラスロッド・メーカーへのインタビュー、グラス特有のアクションを味わうキャスティングのコツなどを紹介します。


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