第24回 ダビング材の取り付け方 編
マテリアルごとの効果的な留め方
嶋崎 了=解説
今回は、ダビング材の巻き方を解説。ラビットファーなど繊維の細かいものから、シールズファーなど毛足の長いものまで、効果的にシャンクに取り付けるテクニックを紹介します。

1965年生まれ。江戸川区在住。フライ歴35年。
渓流を中心に、本流、湖もオールラウンドに楽しんでいる。
ティムコ社フライ用品開発担当として、『TMCバイス』、『TMCアジャスタブルマグネットボビン』、『Jストリーム』シリーズなど主要製品を数多く手がける。
同じダビング材でも、ラビットファーなど繊維の細かいものから、シールズファーのような毛足が硬く長いものまで、その特徴はさまざまです。
どちらも同じようにスレッドに撚り付けてシャンクに巻くことができるのですが、今回はそんな時に便利なちょっとしたテクニックを紹介します。
ラビットファーでは、マルチグルーを使う方法がおすすめです。もちろん繊維の細かい様々なマテリアルに使え、丈夫なフライにも仕上がります。
ラビットファーのダビング例(タッチダビング)








毛足の長い(硬い)シールズファーなどのダビング例









2018/9/24