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アカサカ釣具

旅に在りて知音を得る

パタゴニア ディーラーキャンプ2018

FlyFisher編集部=写真と文

patagonia

2018年6月。アメリカへのトリップの模様です。

動画の中から写真を数点切り出しました。
日本からの登場人物はパタゴニア日本支社から、野田喜平さん。


同じく、小倉隆平さん。


そして、牟田口崇さん。



WILD-1から、郡山店の曳地弘成さんと


高崎店の高橋雄一郎さん、の5名です。

動画ではこの旅の感想や、製品へのこだわりなどをみなさんに語っていただいてます。

フライフィッシングはいいなあ、と新ためて思う。






そして、この旅のホスト役がこの方、マーク・ハーバーさん。


フォール・リバー沿いの広大な敷地を所有しており、ヤギを育てています。


実際に訪れたのは、イエローストーン国立公園内を流れるファイヤーホール・リバー。





マークさんの敷地内を流れるフォール・リバー。





そして、ヘンリーズフォーク。

フライフィッシャーでよかった、と心底思える旅でした。動画もお楽しみください。



2018/12/12

最新号 2024年9月号 Mid Summer

【特集】渓流ドライフライQ&A

Q.ドライフライのコツ、トップ3を教えてください。
Q.渓流に適したタックルを教えてください。
Q.釣れるフライ、釣れないフライというのはありますか。
Q.釣りの友だちって必要ですか。
Q.渇水と平水、フライパターンに変化はありますか。
Q.魚を見つけるコツはありますか。

など、今号では、基礎的なものから、渇水の釣り方、サイトフィッシングのコツなど、渓流のドライフライ・フィッシングについて、エキスパートに多数の質問をぶつけました。

「タイトループ」セクションはぶら下がりのパターンとして世界的に使われているクリンクハマー・スペシャルの生みの親、ハンス・ヴァン・クリンケンさんの寄稿とインタビュー。

そして、クロダイポッパーの釣りを10年以上前から大阪湾で実践しているパイオニア、筒井裕作さんが、最近注目が集まる、東京湾で初挑戦します。

今年度、小誌は創刊35周年を迎えております。今号では、特別付録として来年のカレンダー「Beulah CALENDAR 2025」が付属します。


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