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旅に在りて知音を得る

パタゴニア ディーラーキャンプ2018

FlyFisher編集部=写真と文

patagonia

2018年6月。アメリカへのトリップの模様です。

動画の中から写真を数点切り出しました。
日本からの登場人物はパタゴニア日本支社から、野田喜平さん。


同じく、小倉隆平さん。


そして、牟田口崇さん。



WILD-1から、郡山店の曳地弘成さんと


高崎店の高橋雄一郎さん、の5名です。

動画ではこの旅の感想や、製品へのこだわりなどをみなさんに語っていただいてます。

フライフィッシングはいいなあ、と新ためて思う。






そして、この旅のホスト役がこの方、マーク・ハーバーさん。


フォール・リバー沿いの広大な敷地を所有しており、ヤギを育てています。


実際に訪れたのは、イエローストーン国立公園内を流れるファイヤーホール・リバー。





マークさんの敷地内を流れるフォール・リバー。





そして、ヘンリーズフォーク。

フライフィッシャーでよかった、と心底思える旅でした。動画もお楽しみください。



2018/12/12

つり人社の刊行物
初歩からのフライタイイング
初歩からのフライタイイング 2,750円(税込) A4変型判148ページ
本書は、これからフライタイイングを始めようとする人に向けた入門書です。 解説と実演は、初心者の方へのレクチャー経験が豊富な、東京のフライショップ「ハーミット」店主の稲見一郎さんにお願いしました。 掲載したフライパターンは、タイイングの基礎が…
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初歩からのフライタイイング
初歩からのフライタイイング 2,750円(税込) A4変型判148ページ
本書は、これからフライタイイングを始めようとする人に向けた入門書です。 解説と実演は、初心者の方へのレクチャー経験が豊富な、東京のフライショップ「ハーミット」店主の稲見一郎さんにお願いしました。 掲載したフライパターンは、タイイングの基礎が…
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最新号 2023年12月号 Early Autumn

【特集】尖ってるドライフライ

今号では、編集部が「面白いな」と感じた渓流用のドライフライのタイイングと考え方を紹介します。取り上げるのは、パラシュートスパイダー、エルクファンタジィ、丹沢スペシャル、マジックバレット、里見パラシュート、ヨッパラ、特殊部隊の7本です。これらを並べてみると、みなさん気にかけているのは、耐久性、浮力の持続性だけでなく、「誘い」であることがわかります。水面の流れより遅く流れる、フライそのものが揺れる、マテリアルが揺れる、などさまざまですが、いわゆるナチュラルドリフト以上の効果を明確にねらっているものがほとんど。来シーズンに向け、ぜひ参考にしてください。
またウォルト&ウィニー・デッティ、ハリー&エルシー・ダービーに関するフライタイイングの歴史、そして、『The Curtis Creek Manifesto』(日本ではご存知、『フライフィッシング教書』として翻訳されています)の作者、シェリン・アンダーソンについても取り上げています。


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