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FLOWING LIKE A RIVER

春を感じる12曲

FlyFisher編集部=写真と文


【音楽とフライフィッシング】
今回の企画は「フライフィッシングに合う音楽」でひとつのシーンを作りたい! という発想から始まりました。あまりかまえずに、小さな連載として続けていき、読者の皆様とも感性を共有しながら作っていければと考えています。題して「Music for FlyFisher“FLOWING LIKE A RIVER”」。ただのドライブ・ミュージックではなく、季節ごとに、フライフィッシングの世界観をどことなく想起させるような楽曲を、編集部一音楽にうるさい? 編集部員Tがセレクトし、音楽ストリーミングサービスSpotifyのFlyFisherアカウントにてプレイリストを公開していきます! 今回のテーマはずばり「春」です!

ブログなどでの告知用の簡易プレーヤー。フルで聴く場合は上部のSpotifyロゴをクリックし、Spotifyアプリをダウンロード

<「JAZZ編」もあります!>

フォーク・ミュージックから、エレクトロニカ・ミュージックまで幅広いジャンルからの選曲となりました。アコースティックなサウンドの落ち着いた雰囲気のほうが合うかと思いましたが、選曲を始めると(こと今回の「春」のテーマにおいては)意外にも電子音がふんだんに使われた楽曲もイメージに近いと感じました。無機質な電子音の響きがまだ色味の少ない春の山々の映像と結びつくのでしょうか。この両者に親和性を見出したのはよい発見でした。

この記事を担当する編集部員T。つり人社編集部で勤務するかたわら、自身の参加するバンドではベーシストとしてライヴ活動など行なう。写真は都内ライヴハウスにて


この前誌面で「フライフィッシングは机の上から始まっている」というフレーズを見て、確かにそうだなと改めて考えさせられました。だからこそ、聴くだけでその情景や、釣り人にしか味わえない高揚感を思い起こさせるような音楽があれば、もっと別の方面から釣りを掘り下げられるんじゃないかと思います。そう考えると今回の試みも、フライフィッシングを通してもっと幸せになる方法のひとつとして生き生きしてくると思いませんか!? 是非、皆様のご意見もお待ちしております! 

<「JAZZ編」はこちら>



●選曲担当、編集部員Tがベーシストとして所属するバンド【Glimpse Group】の音源視聴はこちらから!●

2019/4/16

つり人社の刊行物
瀬戸際の渓魚たち 増補版 西日本編
瀬戸際の渓魚たち 増補版 西日本編 本体2,500円+税 A5判カラー256ページ
1998年刊行の幻の名著が2020年の視点も加筆されて、復刊です。 フィッシングライターとして現在も活躍する佐藤成史さんのライフワーク、人間の活動などにより生息場所を狭められる渓流魚たちを追いかけ写真に収めた貴重な記録。 インターネット前夜…
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最新号 2020年12月号 Mid Autumn

特集
共鳴するウエットフライ
エキスパートが実践していること

 今号の特集はウエットフライ。十人十色、という言葉がこれほどマッチするフライフィッシングはないかもしれません。エキスパートたちには「この釣りを始めたきっかけ」から、今実践しているテクニックまで、さまざまな質問をぶつけてみました。すると、実は似たような釣り方をしていることも少なくない、ということに気づかされました。
 先般22年ぶりの復刊となった、佐藤成史さん著『瀬戸際の渓魚たち』。Special Topicsと題しまして、阿武隈高地の天然イワナについて現状を取材してきました。日本列島形成の背景をもとに浮かび上がってきたのは、イワナたちの「山越え」という仮説。人類の営みと比べたら気の遠くなるような時間をかけて脈々と受け継がれてきたイワナたちの「血」。そんな歴史を感じることのできる幸福と、現状への警鐘があぶり出されています。
 巻末の長編特集は、来日も幾度となく果たし、「フライキャスティング」に大変革をもたらしたといってよい、メル・クリーガーさんを紹介しています。メルさんをよく知る5名に、知られざる側面を含めた彼の功績、人となりを語ってもらいました。
[ 詳細はこちらから ]

 

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