LOGIN
ささきつりぐ

みんなで語ろう、ゲーリー・ラフォーンテーン3

2022年4月4日(月)20時〜ライブ配信!

FlyFisher編集部=写真と文


故ゲーリー・ラフォンテーンの著書、『The Dry Fly』の翻訳プロジェクトが、現在クラウドファンディングにて支援者を募集しています。

そこで日本のフライフィッシャーの方々に、ゲーリー・ラフォンテーンさんの「すごさ」を語っていただくトークライブを開催いたします。

第3回は、静岡県三島市在住のエキスパート、森村義博さんと第1回にもご登場いただいた黒石真宏さん。おふたりともマッチング・ザ・ハッチの名手として知られていますが、ゲーリー・ラフォンテーンのパターンをどのようにお考えなのか……?

翻訳者である東知憲さんとお話をお聞きします。

日時は4月4日(月)20〜21時。

ぜひお楽しみください!

クラウドファンディングサイトはこちら
https://camp-fire.jp/projects/view/556083

「The Dry Fly」特設サイトはこちら
https://the-dry-fly.tsuribito.co.jp/

今回もYouTubeとFacebookからご覧いただけます。

YouTube
https://youtu.be/SGZM4FSwPE0

Facebook
https://www.facebook.com/FlyFisherMagazine

2022/3/29

最新号 2024年9月号 Mid Summer

【特集】渓流ドライフライQ&A

Q.ドライフライのコツ、トップ3を教えてください。
Q.渓流に適したタックルを教えてください。
Q.釣れるフライ、釣れないフライというのはありますか。
Q.釣りの友だちって必要ですか。
Q.渇水と平水、フライパターンに変化はありますか。
Q.魚を見つけるコツはありますか。

など、今号では、基礎的なものから、渇水の釣り方、サイトフィッシングのコツなど、渓流のドライフライ・フィッシングについて、エキスパートに多数の質問をぶつけました。

「タイトループ」セクションはぶら下がりのパターンとして世界的に使われているクリンクハマー・スペシャルの生みの親、ハンス・ヴァン・クリンケンさんの寄稿とインタビュー。

そして、クロダイポッパーの釣りを10年以上前から大阪湾で実践しているパイオニア、筒井裕作さんが、最近注目が集まる、東京湾で初挑戦します。

今年度、小誌は創刊35周年を迎えております。今号では、特別付録として来年のカレンダー「Beulah CALENDAR 2025」が付属します。


Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com

 

NOW LOADING