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FFE2020開催レポート

10月24日(土)〜25(日)、新潟県三条市にて

FlyFisher編集部=写真と文
2020年10月24日(土)〜25日(日)の週末にかけて、新潟県三条市主催によるフライフィッシングイベント、「フライフィッシングエキスポ下田郷(しただごう)」がCAPTAIN STAG® 八木ヶ鼻オートキャンプ場にて開催されました!




全国的な自粛ムードの中でしたが、新型コロナ対策を徹底することで実現。今年三条市初のイベントだったそうです。

当日は悪天候により開催時間の短縮やイベント内容の変更などもありましたが、昨年に引き続き国内のフライフィッシングブランドと三条市の人気アウトドアメーカー、そしてご当地グルメを提供する飲食店が集まりました。

参加者は両日合わせて約800名。県外からも運営側の予想以上の人が集まりました。




まずは会場のようすです。


開場直前にはこのような気持ちのよい天候の時間帯ありました……。

奥に見えるが八木ヶ鼻です。



コロナ対策の一貫として、入口にはサーマルカメラも用意。



今年は飲食スペースもテント内に入れるため、座席は大幅に縮小しました。



今回の目玉のひとつ、東知憲さんによるキャスティングインストラクション。悪天候のため残念ながら2日目は個別レッスンはできませんでしたが、参加した方にとっては有意義な時間だったはず。







そして、もうひとつ去年より追加されたのは、渋谷直人さんのスクール&デモ。






そして渋谷直人さんに挑戦!ということで、24フィートのリーダーに北海道用の大型フライをつけてのキャスティングならぬ、ターンオーバーコンテスト。



実際の釣りでは、長いリーダーシステムをターンオーバーさせて使うことは少ないですが、逆にいつでもターンオーバーできるシステムでないと、思うように曲げて着水させることができません。

多くの方がチャレンジしましたが……。


結果は見たことのある顔が並びました。さすがですね。

そして優勝賞品は三条市提供の地元が誇る金属加工品とお米!

でしが、業界関係者の賞品は没収ということで、最後に行なわれたお楽しみ抽選会へ回します。


このほか、キャスティング、タイイングと雨天でも次々と行なわれました。



山口直哉さんのキャスティングデモ。



岡本哲也さんによるタイイングデモ。



嶋崎了さんによるタイイングデモ。



このほか、フルックス長島勝弘さんによる初心者キャスティングスクールなども人気を集めていました。


メインステージでのトークショーは地元新潟の名手、浅妻勝さんと、地元ショップウエストの加藤俊さんが登場。新潟の釣りシーズンについてや、普段使っている道具などが紹介されました。




ここからはブースの風景です!


















そして最後は恒例の抽選会。

2日間とも土砂降りの中で行なわれましたが、多くの方が会場に残っていました。

各社が提供したグッズが賞品として並びます。





こちらは手塚アートクラフトが期間中に行なったフィッシュレプリカをみんなでペイントする企画。

最終的にこうなりました!



困難な状況の中、予想以上の盛り上がりだった本イベント、来年の開催はまだ未定ですが、今後定着していくと嬉しいですね。

またお会いしましょう!


出展メーカー
フライフィッシング関連
WALTON
C&F DESIGN
SHAKU HUNTER
● SWEET FISH 
つり人社
TIEMCO
手塚アートクラフト
TEAL
トラウトアンドキング
Captured 
VARIVAS
Fly Fishing Shop ROSE &TSR
ブラッドノット
フルックス
スミスオプティクス
FFラボ
がまかつ
E&E
Fagus
ラファレーシング

アウトドアメーカー
Snow Peak HEADQUARTERS
WEST
CAPTAIN STAG

出演フライフィッシャー
●浅妻勝
●岡田裕師
●岡本哲也
●加藤俊
●渋谷直人
●嶋崎 了
●杉浦雄三
●長島勝弘
●東知憲
●山口直哉


新潟発ご当地グルメ出店
こくわ屋藤兵衛
横田精肉店
侍ラーメン
道の駅漠学の里しただ
道の駅庭園の郷保内
●ふーど工房ゆうこ(三条市曲谷708-1)
●八木ヶ鼻 有機の会(三条市牛野尾174)


主催:下田郷アウトドア・スポーツ・観光推進協議会(TEL 0256-34-5605)https://www.city.sanjo.niigata.jp/

2020/11/18

つり人社の刊行物
瀬戸際の渓魚たち 増補版 西日本編
瀬戸際の渓魚たち 増補版 西日本編 本体2,500円+税 A5判カラー256ページ
1998年刊行の幻の名著が2020年の視点も加筆されて、復刊です。 フィッシングライターとして現在も活躍する佐藤成史さんのライフワーク、人間の活動などにより生息場所を狭められる渓流魚たちを追いかけ写真に収めた貴重な記録。 インターネット前夜…
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最新号 2020年12月号 Mid Autumn

特集
共鳴するウエットフライ
エキスパートが実践していること

 今号の特集はウエットフライ。十人十色、という言葉がこれほどマッチするフライフィッシングはないかもしれません。エキスパートたちには「この釣りを始めたきっかけ」から、今実践しているテクニックまで、さまざまな質問をぶつけてみました。すると、実は似たような釣り方をしていることも少なくない、ということに気づかされました。
 先般22年ぶりの復刊となった、佐藤成史さん著『瀬戸際の渓魚たち』。Special Topicsと題しまして、阿武隈高地の天然イワナについて現状を取材してきました。日本列島形成の背景をもとに浮かび上がってきたのは、イワナたちの「山越え」という仮説。人類の営みと比べたら気の遠くなるような時間をかけて脈々と受け継がれてきたイワナたちの「血」。そんな歴史を感じることのできる幸福と、現状への警鐘があぶり出されています。
 巻末の長編特集は、来日も幾度となく果たし、「フライキャスティング」に大変革をもたらしたといってよい、メル・クリーガーさんを紹介しています。メルさんをよく知る5名に、知られざる側面を含めた彼の功績、人となりを語ってもらいました。
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