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ささきつりぐ

先行者がいた場合の悩みや大場所の効果的な探り方

渓流フィールドのQ&A アプローチ編

遠藤 早都治=解説
野性的な顔つきをした良型のイワナ。こんな魚に出会うためには、それまでのアプローチにこそ気を遣いたい

慣れないうちはベテランの人が付き添って教えてくれるのが一番だが、その後「こんな時はどうすれば?」と感じる部分は必ずあるはず。ここでは、そんな疑問をQ&A形式で紹介。今回は、先行者がいた場合の悩みや、大場所の効果的な探り方を紹介。
この記事は2014年4月号に掲載されたものを再編集しています。

《Profile》
遠藤 早都治(えんどう・ さとし)
1977年生まれ。神奈川県横浜市で「フライフィッシングショップなごみ」を営んでいる。ビギナーを中心に渓流の実釣スクールも定期的に実施している。スクールでは、「初めての1尾」を釣ってもらう機会も多い。
●フライフィッシングショップなごみ http://www.nagomifish.jp/




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2018/2/19

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磯釣りスペシャルMAGAZINE Vol.03
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最新号 2024年12月号 Early Autumn

【特集】マスのきもち

朱鞠内湖のイトウ、渓流のヤマメ、イワナ、忍野のニジマス、九頭竜川サクラマス本流のニジマス、中禅寺湖のブラウントラウトなど、それぞれのエキスパートたちに「マスのきもち」についてインタビュー。

色がわかるのか、釣られた記憶はいつ頃忘れるのか、など私たちのターゲットについての習性考察していただきました。

また、特別編として、プロタイヤーの備前貢さんにご自身の経験を、魚類の研究に携わる、棟方有宗さんと高橋宏司さんに科学的な見地から文章をいただいています。

みなさんの情熱が溢れてしまい、今号は16ページ増でお届けします。

「タイトループ」セクションでは国内のグラスロッド・メーカーへの工房を取材。製作者たちのこだわりをインタビューしています。


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