【フライフィッシング】渓流でのキャスト方法
加速とバックキャストを見直してみる
鈴木 寿=解説 渓流でもこんな場所は、少しでも離れた位置からねらいたい。ここでプレゼンテーションが失敗すると、魚をすべて散らしかねないシチュエーション近距離であればある程度正確にフライを落とせるけれども、大場所などでちょっとロングキャストが必要になると、途端にループが乱れてしまう……そんな悩みを持っていれば、まずは基本的な腕の動きとロッドの振り方から見直してみよう。
この記事は2017年3月号に掲載されたものを再編集しています。
《Profile》
鈴木 寿(すずき・ひさし)
1958年生まれ。愛知県名古屋市でプ口ショップ「ワチェッ卜」を営む。インストラクターとしてキャスティングスクールの講師を務めるかたわら、春は長良川、夏は山岳渓流のイワナねらいに足繁く通っている。
●ワチェット watchett.net/
鈴木 寿(すずき・ひさし)
1958年生まれ。愛知県名古屋市でプ口ショップ「ワチェッ卜」を営む。インストラクターとしてキャスティングスクールの講師を務めるかたわら、春は長良川、夏は山岳渓流のイワナねらいに足繁く通っている。
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https://flyfisher.tsuribito.co.jp/archives/keiryu_long_-0-1
2018/5/22