ハックルの基礎知識。3/3
インディアンケープ編
稲見一郎=解説ハックルはさまざまなスタイルのドライフライに欠かせない素材。使用頻度の高いマテリアルだからこそ、適材適所で、よりよいものを選びたい。これまではジェネティックのコックネック、コックサドルについて解説したが、今回はインディアンケープについても触れてみたい。
この記事は2014年2月号に掲載されたものを再編集しています。
《Profile》
稲見 一郎(いなみ・いちろう)
JR大塚駅南口から歩いて5分。フライショップ「ハーミット」店主。渓流はもちろん、本流や湖、ソルトまで幅広く楽しむ。ショップの利用客からハックル購入の相談を受け、アドバイスする機会も多い。
●ハーミット https://hermit-jp.com//
稲見 一郎(いなみ・いちろう)
JR大塚駅南口から歩いて5分。フライショップ「ハーミット」店主。渓流はもちろん、本流や湖、ソルトまで幅広く楽しむ。ショップの利用客からハックル購入の相談を受け、アドバイスする機会も多い。
●ハーミット https://hermit-jp.com//
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2018/12/5