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GOOSE FACTOR

正田博さんインタビュー取材ライブ!

2022年3月11日21時、メンバー限定配信

FlyFisher編集部=写真と文

2022年4月22日発売予定の次号FlyFisherでは、「面白い人の面白いタイイング」を取材しています。


今回新たな試みとして、先日タイイングの工程を取材させていただいた正田博さんへの記事制作のためのインタビューを、FlyFisher ONLINE会員限定でライブ配信いたします。

日時 2022年3月11日(金) 21時スタートです!


巻いていただいたフライは以下の3本。
極小チューブに巻いたウエットパターン、「ユニティ」


正田さんの定番「バーバーラーバ」


一見普通のゾンカーですが、ウイングはヘッド部の1ヵ所のみ留められた「ワンハンプ」


インタビューは主にフライタイイングやデザインに関するこだわりをお聞きする予定です。
皆様からの質問もお寄せください。

FlyFisher ONLINEにログインしていただき、以下に表示されるリンクよりご視聴いただけます。
各フライのタイイング工程もログイン後表示されますので、ぜひご覧ください!


※この続きは月額700円+税で有料メンバー登録するとご覧いただけます。


2022/3/10

最新号 2024年9月号 Mid Summer

【特集】渓流ドライフライQ&A

Q.ドライフライのコツ、トップ3を教えてください。
Q.渓流に適したタックルを教えてください。
Q.釣れるフライ、釣れないフライというのはありますか。
Q.釣りの友だちって必要ですか。
Q.渇水と平水、フライパターンに変化はありますか。
Q.魚を見つけるコツはありますか。

など、今号では、基礎的なものから、渇水の釣り方、サイトフィッシングのコツなど、渓流のドライフライ・フィッシングについて、エキスパートに多数の質問をぶつけました。

「タイトループ」セクションはぶら下がりのパターンとして世界的に使われているクリンクハマー・スペシャルの生みの親、ハンス・ヴァン・クリンケンさんの寄稿とインタビュー。

そして、クロダイポッパーの釣りを10年以上前から大阪湾で実践しているパイオニア、筒井裕作さんが、最近注目が集まる、東京湾で初挑戦します。

今年度、小誌は創刊35周年を迎えております。今号では、特別付録として来年のカレンダー「Beulah CALENDAR 2025」が付属します。


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