Rise
水面での捕食シーンを観察する
鬼怒川
※この動画は、月額700円+税で有料メンバー登録するとご覧いただけます。
ハイスピードカメラで撮影した、栃木県・鬼怒川でのライズシーン映像。この映像からいろいろなことに気づかされます。
ヘッド&テイルのライズの場合、波紋はおもに尾ビレで作られます。ということは、釣り人がライズに気づいた時には、その主の頭はリングよりもかなり上流に位置しているということ。
また、水面直下に見えるようなライズでも、魚の頭はたいてい水面から出ていること。ほんの少しですが、ライズをねらう参考にもなります。
収録時間:4分58秒
(FlyFisher2010年5月号より)
※映像内の情報は、収録当時のものです。
2017/1/22