LOGIN
Bibury Court

【魂の100投】鳥取県/松井伸吾 編

100投以内で尺イワナをねらえ!

松井伸吾=出演


《Profile》
松井伸吾(まつい・しんご)
兵庫県三田在住。1982年生まれ。山陰、北陸、の渓流を釣り歩く。フライがメインだが、バスフィッシング歴も長く、ジギング、ワカサギなども楽しむ。山陰地区、特に鳥取のフライ、ルアーのガイドサービス「山陰トラウトフィッシング(STF)ガイド」を展開。バリバスフィールドテスター。(

魂の100投。

今回挑戦するのは、松井伸吾さんです。

「魂の100投」とは、1日にキャストできるのは100投限定。自分で設定した目標をめざすドキュメント企画。

2018年7月下旬、ホームグラウンである鳥取県の渓流で、松井さんがイワナをターゲットに100投に”魂”を込めます。

真夏の山岳エリアの釣り。入渓するまでちょっと難しいとっておきの渓流での挑戦。緊張のあまり自分のリールを忘れてくる、というアクシデントにもめげず、どんどん上流を目差します。

そしてラストは……。
ヤラセじゃありませんよ!






出演:松井 伸吾
収録時間:30分09秒
(2019年1月公開)
※映像内の情報は、収録当時のものです。

2019/1/30

最新号 2024年9月号 Mid Summer

【特集】渓流ドライフライQ&A

Q.ドライフライのコツ、トップ3を教えてください。
Q.渓流に適したタックルを教えてください。
Q.釣れるフライ、釣れないフライというのはありますか。
Q.釣りの友だちって必要ですか。
Q.渇水と平水、フライパターンに変化はありますか。
Q.魚を見つけるコツはありますか。

など、今号では、基礎的なものから、渇水の釣り方、サイトフィッシングのコツなど、渓流のドライフライ・フィッシングについて、エキスパートに多数の質問をぶつけました。

「タイトループ」セクションはぶら下がりのパターンとして世界的に使われているクリンクハマー・スペシャルの生みの親、ハンス・ヴァン・クリンケンさんの寄稿とインタビュー。

そして、クロダイポッパーの釣りを10年以上前から大阪湾で実践しているパイオニア、筒井裕作さんが、最近注目が集まる、東京湾で初挑戦します。

今年度、小誌は創刊35周年を迎えております。今号では、特別付録として来年のカレンダー「Beulah CALENDAR 2025」が付属します。


Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com

 

NOW LOADING