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WILD LIFE

侃々諤々フライキャスティング論

特集連動動画

鈴木寿、川上耕也、山口直哉、矢﨑広志、筒井裕作、濱野勝=出演
※この動画は、月額700円+税で有料メンバー登録するとご覧いただけます。




『FlyFisher MAGAZINE Eearly Summer 2019』の特集「侃々諤々 フライキャスティング論」との連動企画。

基本的にはフォルスキャストの風景と、それぞれの解説を部分的に収録しています。

出演:鈴木寿、川上耕也、山口直哉、矢﨑広志、筒井裕作、濱野勝
収録時間:21分29秒
(2019年4月公開)
※映像内の情報は、収録当時のものです。








2019/4/12

つり人社の刊行物
磯釣りスペシャルMAGAZINE Vol.03
磯釣りスペシャルMAGAZINE Vol.03 1,980円(税込) A4変型判132ページ
【特集1】引き出しを増やしあらゆる状況に対応するために… グレに効く1000%ウキ活用術 【特集2】各地の傾向と対策、特選ポイントを公開 冬こそアツいデカバン石鯛 ねらったところへ仕掛けを飛ばし、潮をとらえてグレの口もとへサシエを届け、釣り…
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最新号 2025年6月号 Early Summer

【特集】One Fly, One Soul 1本入魂のタイイング

釣れないフライはありません。しかし、より釣れやすい、より釣りやすいものは確実にあります。
「釣れやすい」とは、たとえば魚がエサと認識しやすいシルエットや姿勢をキャストごとにキープできることや、より刺激的な波動を常に発する構造のこと。 「釣りやすい」とは、たとえばキャスト中の空気抵抗が考慮され、スムーズにプレゼンテーションできることや、簡単には壊れない高い耐久性のこと。
そして、フライは最終的に美しいに越したことはありません。
これら無限の要素を取り入れて、自分で創造できるからこそフライタイイングは楽しいものです。
今号では佐々木岳大さんにドライフライの基礎を、嶋崎了さんにCDCの失敗しない扱い方を、中根淳一さんにキールフライのアイデアを、筒井裕作さんにホットグルーの使い方を教えていただきました。

また、中央アフリカ、ガボンでのターポンフィッシングの釣行レポートやポータブル魚道に関するインタビューなどもお届けします。


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