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「はじめてのフライフィッシング」

3/28 パタゴニア・トークインベント開催!

FlyFisher編集部=写真と文

開催概要
●日時 2018年3月28日(水)
●時間 19時30分開場、19時45分開始、21時終了予定
●場所 パタゴニア 東京・ゲートシティ大崎
●定員 80名(要予約)
●問い合わせ 予約:パタゴニア 東京・ゲートシティ大崎 ☎03-5487-2101まで


フライフィッシングに興味のある方や、これから始めようと思っている方を対象にしたトークイベント「初めてのフライフィッシング」が「パタゴニア 東京・ゲートシティ大崎」で開催されます。当日のスピーカーは、『FlyFisher ONLINE』の滝大輔と、パタゴニア・フライフィッシング・アンバサダーの中根淳一さん。

美しい映像やスライドとともに、2人がこれまでに経験してきたエピソードを交えて、フライフィッシングの魅力を語ります。

トークには、テンカラ釣りのこと、各地のフィールド事情、フライフィッシングに必要な装備についてのトピックなども盛り込まれる予定で、さまざまな側面から「フライフィッシングならでは」の楽しみをお伝えします。

<スピーカープロフィール>
中根淳一(なかね・じゅんいち)
グラフィックデザイナー、イラストレーター、ライター。6歳の時に初めて釣りザオを手にして、10歳でルアーフィッシング、12歳になり父親の影響でフライフィッシングをはじめる。現在ではソルトウォーター・フライフィッシングを得意としながら、湖や川へも通い、フィールドを選ばず幅広く楽しんでいる。
パタゴニア・フライフィッシング・アンバサダーも務める。



滝 大輔(たき・だいすけ)
1995年より株式会社つり人社に勤務し、フライフィッシング専門誌『FlyFisher』の編集を担当。同誌編集長、映像編集室室長を経て、現在はデジタルコンテンツグループ・マネージャーとして「FlyFisher ONLINE」のプロデュースを行なう。


2018/3/8

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最新号 2025年6月号 Early Summer

【特集】One Fly, One Soul 1本入魂のタイイング

釣れないフライはありません。しかし、より釣れやすい、より釣りやすいものは確実にあります。
「釣れやすい」とは、たとえば魚がエサと認識しやすいシルエットや姿勢をキャストごとにキープできることや、より刺激的な波動を常に発する構造のこと。 「釣りやすい」とは、たとえばキャスト中の空気抵抗が考慮され、スムーズにプレゼンテーションできることや、簡単には壊れない高い耐久性のこと。
そして、フライは最終的に美しいに越したことはありません。
これら無限の要素を取り入れて、自分で創造できるからこそフライタイイングは楽しいものです。
今号では佐々木岳大さんにドライフライの基礎を、嶋崎了さんにCDCの失敗しない扱い方を、中根淳一さんにキールフライのアイデアを、筒井裕作さんにホットグルーの使い方を教えていただきました。

また、中央アフリカ、ガボンでのターポンフィッシングの釣行レポートやポータブル魚道に関するインタビューなどもお届けします。


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