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アカサカ釣具

ビーストのタイイング

2021年3月5日(金)、19時30分スタート

FlyFisher編集部=写真と文
ライブ配信開催!

『ビーストのタイイング』

■開催日:2021年3月5日(金)
■時間:19時30分〜20時30分
■出演:稲見一郎


どなたでも、こちらから視聴できます。

動画リンクはこちら

FlyFisherのフェイスブックページでも同時に配信します。

環境に合わせてお楽しみください。

また、映像は配信後アーカイブとしてFlyFisher ONLINEのMOVIEページで公開しますので、見逃した方(FlyFisher ONLINE会員限定です)もご覧いただけます。

《Profile》
稲見 一郎(いなみ・いちろう)
1965 年生まれ。東京都板橋区在住。プロショップ「ハーミット」を営む。渓流から海までさまざまなフィールドでフライフィッシングを楽しみ、それに応じたフライパターンを教える機会も多い。ドライフライのクラシックパターンも数多く愛用する

ボブ・ポポビクスさん考案の巨大ストリーマー「ビースト」。




メインの素材としてバックテイルを使用し、そのサイズからすれば異常とも呼べるほどの軽量化に成功しています。

今回は、東京水道橋のプロショップ、「ハーミット」店主、稲見一郎さんにビースト(そのアレンジ版?)をタイイングしていただきます。



日本では、秋のランカーシーバスのシーズンに特に実績が出ていますが、実際にビーストを多用している稲見さんから、フライの特徴やタイイングのコツだけでなく、使用する際のタックルやラインシステムなどもお話しいただく予定です。

お楽しみに!


2021/3/1

最新号 2025年12月号 Early Autumn

【特集】REAL REEL LOVE リールへの愛について

ご存知のとおり、フライリールの機能というのは多くの場合それほど重要ではなく「ただのイト巻き」という側面が大きく、それゆえ人がリールを気に入る背景には、極めて個人的で偏愛に満ちたストーリーが存在します。
それは、万人が認める美しく優れたものだけでなく、自分が触れて快適なものでよいはず。「美」よりも「快」。人生が滲み出る、リール愛のカタチを紹介します。

このほか、第3回を迎えた細かすぎる!タイイングのベイシックでは、パラシュートパターンを中心に解説。
天草・無人島のクロダイのサイトフィッシングや佐藤成史さんの魚の撮影法なども紹介します。


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