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杉浦雄三のタイイングライブ「南の島編」

2022年12月5日19時、メンバー限定配信

FlyFisher編集部=写真と文


『杉浦雄三のタイイングライブ「南の島編」』

■開催日:2022年12月5日(月)
■時間:19時00分〜21時00分

FlyFisher MAGAZINE早春号(2023年1月20発売号)では南の島のフライフィッシングを特集予定。離島でのガイドも好評な杉浦雄三さんのタイイングをライブ配信しながら取材します。

巻いていただくのはクラブフライ。トレバリーだけでなく、ゴマモンガラなどにも効く信頼のフライ、だそうです!

このほか、おすすめのノットなども紹介していただく予定です。

今回はFlyFisher ONLINE会員限定のため、視聴者の皆様と密にコミュニケーションをとりながらお届けします。質問やコメントなど、お気軽にどうぞ!

《Profile》
杉浦雄三(すぎうら・ゆうぞう) 1972年生まれ。愛知県高浜市でフライフィッシングのトータルサポートを行なうショップ「TEAL」を運営。クロダイをねらう海のサイトフィッシングも得意だが、犀川、高原川など中部地方の本流釣りにも詳しい。ここ数年はカナダに足を運び、スティールヘッドをねらっている。
●TEAL www.teal-flyfishing.com

FlyFisher ONLINEにログインしていただき、以下に表示されるリンクよりご視聴いただけます。

本配信は終了いたしました。ご視聴ありがとうございました。

配信映像はログイン後ご視聴いただけます。




※この続きは月額700円+税で有料メンバー登録するとご覧いただけます。


2022/11/30

最新号 2025年12月号 Early Autumn

【特集】REAL REEL LOVE リールへの愛について

ご存知のとおり、フライリールの機能というのは多くの場合それほど重要ではなく「ただのイト巻き」という側面が大きく、それゆえ人がリールを気に入る背景には、極めて個人的で偏愛に満ちたストーリーが存在します。
それは、万人が認める美しく優れたものだけでなく、自分が触れて快適なものでよいはず。「美」よりも「快」。人生が滲み出る、リール愛のカタチを紹介します。

このほか、第3回を迎えた細かすぎる!タイイングのベイシックでは、パラシュートパターンを中心に解説。
天草・無人島のクロダイのサイトフィッシングや佐藤成史さんの魚の撮影法なども紹介します。


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