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今さら聞けない水位チェックの基本

インターネットで知る「あの川の今」

FlyFisher編集部=写真と文
家を出る前に、増水していると分かっていれば……

スマホが普及した現在、川の水位なんかはすぐに確認できるようになった。しかし、ただ数字の羅列を見ても、それが何を意味するのかを知らなければ意味がない。水位情報チェックの基本を、ここでしっかり抑えておこう。
この記事は2017年12月号に掲載されたものを再編集しています。

今は増水? 渇水?

おそらくほとんどの人は、釣りに行く前にインターネットでなんらかの情報を集めているだろう。現地の天候はもちろん、最近の釣行を記録したブログだったり、あるいは水位の変動だったり……。ライブカメラの設置された川では、リアルタイムで川のようすが見られる。まったく便利になったものである。

しかしウェブで水位情報を確認しても、実はいまいち釣りに活かせないケースも多い。というのも、川によって平水の基準がさまざまだからだ。

普段の数値を知らずに見ても、それが増水なのか渇水なのか、分からないということもある。とはいえ、せっかく情報がタダで手に入るのだから、チェックしない手はない。「今まで見たことない」などという方は、もったいないのでぜひ活用してはいかがだろうか。

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2024/4/25

最新号 2026年3月号 Early Spring

【特集1】ルースニングNEO
【特集2】リール愛について2

冬季釣り場の拡大により、もはや「シーズンオフ」は存在しなくなったといってよいでしょう。ドライフライでのミッジング、スーパーライトなゼロGニンフィング、本流で行なうルースニングと、この時期(だけのものではないですが)の釣りをいくつか紹介しています。

2つめの特集として、前号から持ち越した「リール愛」。ロッドとの組み合わせのこだわり、ビンテージ感への思い入れなど、やはりフライフィッシャーの個性が際立つ誌面になっています。

このほか、ついに最終回を迎えた「細かすぎる!タイイングのベイシック」では、コノバー、ヘアウイングダンなどを解説。そして備前貢さんによる「フライフィッシングお伽噺 at オホーツク。」はこの釣りのワンダーが詰まった、すばらしく楽しい読み物です。

タイトループセクションは「カルフィルニア・ネイティブの守りかた」と題して、カリフォルニア州魚類野生生物局の取り組みのレポートを寄せていただきました。


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