LOGIN
WILD LIFE

Local Flies06:北東北の渓流用ウエットフライ

工藤淳さんの6本

岡村享則、長谷川靖哲= 写真
工藤 淳(くどう・あつし)
青森県在住。地元青森県の渓流でウエットフライの釣りを楽しむ。「Phase-D」のブランド名でサーモンフライタイヤーとしても活躍し、タイイングスクールの講師を務める機会も多い。


FAST LANE


 主に春先に使っているフライ。大きなサイズに巻くと遡上魚にもよい。テレストリアル的でもあるが、春先のおとなしい魚には青が効くようで、なるべくスリムに巻いて繊細にアプローチして使う。


・フック……サワダTD4 #8
・タグ……シルクフロス・イエロー
・テイル……ゴールデンフェザント・クレスト
・ボディー……シルクフロス・ブラック
・リブ……なるべく細いシルバーオーバルティンセル
・ハックル……キングフィッシャーブルーのコック
・アンダーウイング……ゴールデンフェザント・ティペットの先端をずらすようにスライドさせてばらけないように結ぶ
・オーバーウイング……ピーコックソード


Bark



 水量の多い時になぜかよく釣れるフライ。笹濁りの時によく使う。ちょっとだけカディスピューパを意識している。


・フック……スプロート #8
・タグ……ゴールド・フラットティンセル
・テイル……ゴールデンフェザント・クレスト2本
・ボディー……後半をオリーブのフロス前半を茶色のヘアズイヤー
・リブ……ゴールド・オーバルティンセル
・ハックル……ブラウンコック
・ウイング……ターキーテイルまたはウイングクイル


※この続きは、月額700円+税で有料メンバー登録するとご覧いただけます。




























2022/5/19

最新号 2026年3月号 Early Spring

【特集1】ルースニングNEO
【特集2】リール愛について2

冬季釣り場の拡大により、もはや「シーズンオフ」は存在しなくなったといってよいでしょう。ドライフライでのミッジング、スーパーライトなゼロGニンフィング、本流で行なうルースニングと、この時期(だけのものではないですが)の釣りをいくつか紹介しています。

2つめの特集として、前号から持ち越した「リール愛」。ロッドとの組み合わせのこだわり、ビンテージ感への思い入れなど、やはりフライフィッシャーの個性が際立つ誌面になっています。

このほか、ついに最終回を迎えた「細かすぎる!タイイングのベイシック」では、コノバー、ヘアウイングダンなどを解説。そして備前貢さんによる「フライフィッシングお伽噺 at オホーツク。」はこの釣りのワンダーが詰まった、すばらしく楽しい読み物です。

タイトループセクションは「カルフィルニア・ネイティブの守りかた」と題して、カリフォルニア州魚類野生生物局の取り組みのレポートを寄せていただきました。


Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com

 

NOW LOADING