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ささきつりぐ

管理釣り場で使うフライとリグ

管理釣り場のトーナメント・テクニックス

西沢 八功=解説

管理釣り場の大会はスピード勝負。そこでは、より早く魚のいるタナにフライを届け、より小さなアタリまでも感知するという技術が要求される。今回は、そんなシーンで鍛えられたフライフィッシャーのリーダーシステムを紹介。
この記事は2016年2月号に掲載されたものを再編集しています。

にしざわ・はちのり
長野県植科郡在住。ティムコ社主催の管理釣り場トーナメント「T-Area Games」の入賞常連者。限られた時間に尾数を競う大会で、ウレタン・ショックリーダーとヘラ用のインジケーターを流用したシステムで、いかにすばやく、細かいアタリをとるかというテクニックを追求している。

ショートバイトを減らすリーダーシステム

インジケーターを使用しての釣りは、いかにテンポよく、トラブルなく釣れるかということが第一だと感じている。フライをキャストし、いち早くアタリを感知。フッキングしてファイト、ランディング。この一連の動作をスムーズに行なうことがトーナメントで上位入賞のキーになると考えている。

まずは私の使っているリーダーシステムを紹介したい。これが通常の釣りとは大きく違った特殊なもので、いかに素早く魚のいるタナにフライを届け、アタリをとりやすくするかを目的としている。

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2024/11/7

最新号 2026年3月号 Early Spring

【特集1】ルースニングNEO
【特集2】リール愛について2

冬季釣り場の拡大により、もはや「シーズンオフ」は存在しなくなったといってよいでしょう。ドライフライでのミッジング、スーパーライトなゼロGニンフィング、本流で行なうルースニングと、この時期(だけのものではないですが)の釣りをいくつか紹介しています。

2つめの特集として、前号から持ち越した「リール愛」。ロッドとの組み合わせのこだわり、ビンテージ感への思い入れなど、やはりフライフィッシャーの個性が際立つ誌面になっています。

このほか、ついに最終回を迎えた「細かすぎる!タイイングのベイシック」では、コノバー、ヘアウイングダンなどを解説。そして備前貢さんによる「フライフィッシングお伽噺 at オホーツク。」はこの釣りのワンダーが詰まった、すばらしく楽しい読み物です。

タイトループセクションは「カルフィルニア・ネイティブの守りかた」と題して、カリフォルニア州魚類野生生物局の取り組みのレポートを寄せていただきました。


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