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WILD LIFE

もっと軽く! #1という選択

ライトタックルで東北釣り歩き

岡本哲也=出演

岡本哲也さんが#1ラインのタックルで東北の渓流を釣り歩きます。

15年以上、#1タックルを使っているという岡本さん。ライトタックルの利点は、ラインの表面積が小さいぶん、ドラッグが掛かりにくいこと、そして軽いのでメンディングをしやすいことだといいます。そして、そんな道具立てのメリットを味わうように、次々とイワナ、ヤマメをヒットさせていきます。

ラインインパクトも少なく、より軽快に釣り上がれるようにしてくれたというライトタックル。もちろん、そんなタックルでは魚が掛かった後のやりとりの楽しさもひとしお。

また、今回多くの反応があった巻き返しのポイント攻略や、フライが落ちた直後に入れるラインを跳ね上げるメンディングのコツについても、詳しく解説しています。

出演:岡本哲也
収録時間:16分38秒

(FlyFisher2015年9月号より)
※映像内の情報は、収録当時のものです。






2017/1/22

最新号 2024年9月号 Mid Summer

【特集】渓流ドライフライQ&A

Q.ドライフライのコツ、トップ3を教えてください。
Q.渓流に適したタックルを教えてください。
Q.釣れるフライ、釣れないフライというのはありますか。
Q.釣りの友だちって必要ですか。
Q.渇水と平水、フライパターンに変化はありますか。
Q.魚を見つけるコツはありますか。

など、今号では、基礎的なものから、渇水の釣り方、サイトフィッシングのコツなど、渓流のドライフライ・フィッシングについて、エキスパートに多数の質問をぶつけました。

「タイトループ」セクションはぶら下がりのパターンとして世界的に使われているクリンクハマー・スペシャルの生みの親、ハンス・ヴァン・クリンケンさんの寄稿とインタビュー。

そして、クロダイポッパーの釣りを10年以上前から大阪湾で実践しているパイオニア、筒井裕作さんが、最近注目が集まる、東京湾で初挑戦します。

今年度、小誌は創刊35周年を迎えております。今号では、特別付録として来年のカレンダー「Beulah CALENDAR 2025」が付属します。


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