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ささきつりぐ

杉浦雄三のタイイングライブ ウエット・ストリーマー編

フラットフィッシングのガイドとしても人気の杉浦さんですが、今回のお題はウエットフライとストリーマーです

FlyFisher編集部=写真と文
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動画の画像

本編では、以下の4本を巻いていただきました。(左側の数字は動画内でタイイングがスタートする時間です)
0:09:12 EPブラッシュマドラー
0:51:31 ツイストピーコック
1:27:15 ダブルウイングメイ
1:50:36 EPブラッシュカジカ



Profile 杉浦雄三(すぎうら・ゆうぞう)

愛知県高浜市在住。フライフィッシングのトータルサポートを行なうショップ「TEAL」を運営。浜名湖や離島のフラットのサイトフィッシング、犀川、高原川など本流フィッシングのガイドとしても人気。1972年生まれ



フラットフィッシングのガイドとしても人気の杉浦さんですが、今回のお題はウエットフライとストリーマー。

伝統的な釣り方とはいえ年々フライも微妙に変化しており、今回は2023〜24年の最新版を巻いていただきます。

杉浦流ウエットフライの代表格、ツイストピーコックも、もちろんマテリアルやウエイトの仕込み方が微妙にアップデートされていますので、そのあたりも掘り下げていきます。

杉浦さんの本流フィッシングの模様はこちら↓
2023年3月30日に行なった実釣ライブ配信です。
ちなみに配信1時間中に、2尾釣れています!



この配信はつり人社本社ビル地下1階にあるスタジオJ1から行われます。
ライブ配信が可能な動画撮影スタジオ「スタジオJ1」&キッチン併設のフリースペース「スペースJ1」のご利用に関しては上のリンクからご確認できます!

STUDIO-J1のご利用はこちら↓
https://studio-j1.tsuribito.co.jp/

2023/12/25

最新号 2024年6月号 Early Summer

【特集】拝見! ベストorバッグの中身

今号はエキスパートたちのベスト/バッグの中身を見させていただきました。みなさんそれぞれに工夫や思い入れが詰まっており、参考になるアイテムや収納法がきっといくつか見つかるはずです。

「タイトループ」セクションはアメリカン・フライタイイングの今をスコット・サンチェスさんに語っていただいております。ジグフックをドライに使う、小型化するフォームフライなど、最先端の情報を教えていただきました。

前号からお伝えしておりますが、今年度、小誌は創刊35周年を迎えております。読者の皆様とスポンサー企業様のおかげでここまで続けることができました。ありがとうございます!


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