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アカサカ釣具

岡本哲也のタイイングライブ 渓流用ドライフライ編

岡本さんの考える「魚を誘うドライフライ」を巻いていただきました

FlyFisher編集部=写真と文
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Profile 岡本哲也(おかもと・てつや)

東京都中野区在住。渓流フライフィッシングの名手。渓流シーズンの5~9月はほぼ東北各地に滞在しフィッシングガイドとして多くのゲストを楽しませている。がまかつのテスターとして同社のフック開発にも協力。



渓流の名手としてがまかつのテスターを務める傍ら、数年前からフィッシングガイドとしても活動をはじめ、現在では予約の取れない人気ぶり。

今回はFlyFisher MAGAZINE 2023年初秋号に掲載されたドライフライ、エルクファンタジィを中心に、岡本さんの考える「魚を誘うドライフライ」を巻いていただきました。

水面の波を受けてユラユラと揺れる大きめのシルエット。しかも岡本さんが好む1番ラインでも扱いやすいようなボリュームに仕上げてあります。ボディーに使うストークにハックルを巻き付けるという独特の手法も動画で解説します!

バイスの前にスマホを置いて、ご自分で実際に巻きながら視聴するのもよいかもしれません!



この配信はつり人社本社ビル地下1階にあるスタジオJ1から行われました。
ライブ配信が可能な動画撮影スタジオ「スタジオJ1」&キッチン併設のフリースペース「スペースJ1」のご利用に関しては上のリンクからご確認できます!

STUDIO-J1のご利用はこちら↓
https://studio-j1.tsuribito.co.jp/



flyfisher photo

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■配信日:2024年2月6日(火) ■時間:19時00分〜


2024/2/14

最新号 2024年9月号 Mid Summer

【特集】渓流ドライフライQ&A

Q.ドライフライのコツ、トップ3を教えてください。
Q.渓流に適したタックルを教えてください。
Q.釣れるフライ、釣れないフライというのはありますか。
Q.釣りの友だちって必要ですか。
Q.渇水と平水、フライパターンに変化はありますか。
Q.魚を見つけるコツはありますか。

など、今号では、基礎的なものから、渇水の釣り方、サイトフィッシングのコツなど、渓流のドライフライ・フィッシングについて、エキスパートに多数の質問をぶつけました。

「タイトループ」セクションはぶら下がりのパターンとして世界的に使われているクリンクハマー・スペシャルの生みの親、ハンス・ヴァン・クリンケンさんの寄稿とインタビュー。

そして、クロダイポッパーの釣りを10年以上前から大阪湾で実践しているパイオニア、筒井裕作さんが、最近注目が集まる、東京湾で初挑戦します。

今年度、小誌は創刊35周年を迎えております。今号では、特別付録として来年のカレンダー「Beulah CALENDAR 2025」が付属します。


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