LOGIN
WILD LIFE

佐藤成史「岩魚曼荼羅」を語る

FlyFisher No.307の「岩魚曼荼羅」を執筆した佐藤成史さんに記事の補足や制作過程で生じた編集部の疑問に対してお話しいただだきした

FlyFisher編集部=写真と文
※この動画は、月額700円+税で有料メンバー登録するとご覧いただけます。


Profile 佐藤 成史(さとう・せいじ)

1957年生まれ。群馬県内水面漁場管理委員。全国の渓流での取材、執筆、撮影、講演活動、スクールなどを精力的にこなす。フライフィッシングや渓流関連の著書は多数。群馬県前橋市在住。



FlyFisher MAGAZINE Early Summer 2023での特集記事「岩魚曼荼羅」を執筆した佐藤成史さんに、記事の補足や制作過程で生じた編集部の疑問に対してお話しいただだきます。

日本の地形が現在の形になるずっと前からイワナは生息してきました。気が遠くなるような時間の経過を経て、現在、私たちはイワナと接しています。

そんな悠久の自然を身近に感じられる存在としての魅力にも迫りたいと考えています!

ぜひご覧ください!


佐藤成史 「岩魚曼荼羅」を語る
日本の地形変化とイワナの移動経路を想像する

■開催日:2023年5月15日(月)
■時間:19時00分〜21時00分
※この動画は2023年5月15日(月曜)にライブ配信されたものです






2023/5/22

最新号 2025年12月号 Early Autumn

【特集】REAL REEL LOVE リールへの愛について

ご存知のとおり、フライリールの機能というのは多くの場合それほど重要ではなく「ただのイト巻き」という側面が大きく、それゆえ人がリールを気に入る背景には、極めて個人的で偏愛に満ちたストーリーが存在します。
それは、万人が認める美しく優れたものだけでなく、自分が触れて快適なものでよいはず。「美」よりも「快」。人生が滲み出る、リール愛のカタチを紹介します。

このほか、第3回を迎えた細かすぎる!タイイングのベイシックでは、パラシュートパターンを中心に解説。
天草・無人島のクロダイのサイトフィッシングや佐藤成史さんの魚の撮影法なども紹介します。


Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com

 

NOW LOADING