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フライフィッシングショップ ビギナーズ・マム

第31回ハンドクラフト展

2月21日(金)~2月23日(日)開催

FlyFisher編集部=まとめ

バンブーロッドやランディングネットの展示・出品からタイイングデモ、またフィッシングシーンを描いた絵画などフライフィッシングにまつわる様々なものを一挙に集めた、つるや釣具店主催の「第31回ハンドクラフト展」が開催されます!

今年で31回目となる、全国の「アーティスト」たちが一堂に会する大規模なイベント。
皆さまの想像力を刺激するヒントがいたるところに! 是非ご参加ください!

日程:2月21日(金)~23日(日)
時間:21日(12時~17時)、22日(10時~17時)、23日(10時~16時)
会場:東京都立産業貿易センター台東館 7F南側
参加費:無料



〇出展者一覧(予定)〇
(各出展者の詳細はこちら)

各種グッズ関連
アキラクラフト
アートスタジオ渓
●A-Style
キースト
キャップス
キロワールド
kobaのこうば
CREATE 千曲
●Goldiva Angler’s Arms
工房 ひわたり
J&Jストリームサイドタックル
Shaojie Liu Reel Maker
Silver Lake Club
ジュエリークラフト OBAb
●杉坂隆久オリジナル
タックルクラフト・ヒロ
壺竹ヤスリ製作所
ティムコ
T-Craft
T-Made Reel
●Nice One Club
●Happy Face Trout
HARIKI FERRULE
水谷理美容鋏製作所
Beast
ヘリテージクラブ
F.F.ラボ
Blue Blood Rod
●Pear Wood
●マダラ工房
木工工房こもれびの森
●木工クラフト田中
矢野シルクライン
river peak

カーボン&グラスロッド関連
Ijuin Rod
Solid Octagon
Shimomura Rod Works

バンブーロッドビルダー(各ビルダーのロッド購入、予約が可能です)
●Barada Rod(茨田 文夫)
Bum Rod(小竹 英信)
Genius Rod(新藤 忠伸)
Ijuin Rod(伊集院 一智)
Kakuhiro Rod(野中 角宏)
Kagerou Rod(石田 秀登)
Maekawa Rod(前川 敏之)
●Murata Rod(村田 孝二郎)
Omura Rod(大村 善之)
Ryuno Rod(辻林 隆能)
Retro Rod & Reel(上田 智行)
●Takemoto Rod(竹本 眞規)
Tremendous(市川 正道)
Yokota Rod(横田 純)
原田竹竿(原田 克己)

フライタイイングデモ、オリジナルフライの販売
●市村 準司
●岡本 哲也
●河合 宏一
●漆原 孝治
●島崎 了
●高橋 章
●備前 貢

木彩画、イラスト、油彩、水彩画、銅版画、水中写真
オランジェリーコレクション
●佐藤 忠雄
●柴野 邦彦
●知来 要
●原野 友貴
●松井 延之

雑誌、書籍関連
つり人社
ふらい人書房
フライの雑誌社

フィッシングツアー、ガイドサービス、釣り場紹介
おじか・きぬ漁協
●朱鞠内湖
なかとんべつ観光まちづくりビューロー
南会東部非出資漁業協同組合(会津大川C&R)
トラウトアンドキング
ネイチャーランド オム
●FLY TOP

フィッシングクラブなど
JFF
JFFA

(各出展者の詳細はこちら)

ほかにも、思わぬ掘り出し物が見つかるかもしれないフリーマーケットも予定されています!

●問合先 つるや釣具店
TEL:03-3842-4071 FAX:03-3847-9967


2020/1/6

つり人社の刊行物
初歩からのフライタイイング
初歩からのフライタイイング 2,750円(税込) A4変型判148ページ
本書は、これからフライタイイングを始めようとする人に向けた入門書です。 解説と実演は、初心者の方へのレクチャー経験が豊富な、東京のフライショップ「ハーミット」店主の稲見一郎さんにお願いしました。 掲載したフライパターンは、タイイングの基礎が…
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初歩からのフライタイイング
初歩からのフライタイイング 2,750円(税込) A4変型判148ページ
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最新号 2024年6月号 Early Summer

【特集】拝見! ベストorバッグの中身

今号はエキスパートたちのベスト/バッグの中身を見させていただきました。みなさんそれぞれに工夫や思い入れが詰まっており、参考になるアイテムや収納法がきっといくつか見つかるはずです。

「タイトループ」セクションはアメリカン・フライタイイングの今をスコット・サンチェスさんに語っていただいております。ジグフックをドライに使う、小型化するフォームフライなど、最先端の情報を教えていただきました。

前号からお伝えしておりますが、今年度、小誌は創刊35周年を迎えております。読者の皆様とスポンサー企業様のおかげでここまで続けることができました。ありがとうございます!


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