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ビギマム祭開催!

2019年11月16、17日。帝国ホテルにて

FlyFisher編集部=写真と文
2019年11月16日(土)〜17日(日)、大阪市の帝国ホテル大阪にて、フライショップビギナーズマム主催の「ビギマム祭」が開催されました。
出展社による販売とトークショーという構成で、おおいに盛り上がりました!



受付はこんな若者たち! 


そして会場はこちら。
帝国ホテル大阪です。





土曜日のオープンとともに盛況でした。





入口から順番に回っていきます。




ビギマムブースではハンドメイドな雑貨が販売されています。



リールケースや……



お守り。中に塩が入っているそうです。


ふらい人書房


阪東幸成さんにはFlyFisher ONLINEもお世話になっております。
阪東さんの連載はこちら



写真一番手前、LIFE IS FLYFISHING SEASON2が発売になったばかりです。


ソリッドオクタゴン


カーボンソリッドを八角に削ったロッドを製造しています。



カーボンの軽さを生かして、高番手でもバンブーロッドのフィーリングが味わえます。


朱鞠内湖淡水漁業協同組合




イトウで知られる朱鞠内湖。ウエブサイトもプリント配布物もクリエイティブで、活気がありますね。


タックルクラフトヒロ




樹脂や金属をコーティングした表面が特徴的なフライボックス


Barada Rod



素材はトンキンだけでなく、淡竹も。


Kakuhiro Rod



人気は7フィート1番という超ライトモデル。バンブーロッド独特の力強さで軽いラインをどっしりと運びます。


KWANLEE BAMBOO FLYRODS




奄美大島のクロダイフィッシングなども視野に入れた6番のバンブーロッド。フェルールにカーボンを使用。


GENIUS ROD MAKER




クリップとシャフトが別体として作られ、さまざまに組み合わせることができる「デタッチド・グリップシステム」のロッドを展示。


Retro Rod&Reel



リールカバーが装備されたモデル。



カバーを外すとレイズドピラーに。



端材を利用したこんなものも展示されていました。


マエカワクラフト



節間の長い素材を使い(トンキンではないそうです)、ナチュラルにノードレスとしたモデルを販売。



ネットの最近のモデルのフレームは少し厚めにデザイン。


KAGEROW BAMBOO ROD




「箔散らしスレッド」は独特の雅な雰囲気がありますね。


UOSO




プロフライフィッシャーのウエイトやパイプなど、チューブフライ作成キットも販売。


patagonia



ダナーと共同開発したウエーディングブーツ。



新作のウエーダー、「スウィフトカレント」。ちなみに「スウィフト」とは「速い」という意味。


LITTLE PRESENTS



お得な値段で商品が並んでいます。


ハリキフェルール



金属加工で有名な同社ですが、クロスケースなど和テイストの布ものも充実。




佐藤成史さん監修のグラスロッドも並んでいました。小さめの渓流を近距離でテンポよく釣るのにも向いています。6ピース。


TIEMCO




今回はメッツのハックルが充実していました。


市村準司


サーモンフライタイヤーとして積極的に活動する市村さん。





額装作品だけでなく、フランス製のシルクフロスとシルクスレッドも販売。


ウォルトン




セージの新作TOURT LLは日本の渓流に素晴らしくマッチするアクションになっています。


キャナル




もはや屋台の雰囲気になってきたキャナルブース。岩崎徹さんの解説を聴きながらマテリアルを買えるというのは、実は相当プレミアムな機会。


T-made



オリジナルリールを多数展示販売。クラシックからモダンなデザインまでこれだけのものを一度に見られて触れるのはいいですね。


E&E




テンプルフォークで知られる同社ですが、新潟県三条市のサングラスメーカーでもあります。テンプルがバネ状になっている、ネジを使用していない製品を販売。


山陰トラウトフィッシングガイド



山陰地方のフィッシングガイドとして存在感を高めつつある松井慎吾さん。「フライフィッシング+旅」をキーワードに釣りをアレンジしています。



松井さんはこのほか、エレクトリックモーター用リチウムイオンバッテリーなども取り扱っています。


T-craft




ランディッグネットでおなじみの同社。素材も大きく展示販売。


備前貢





プロタイヤー生活25年。小誌でもおなじみ備前さん。デモをしながらマテリアル販売と額装フライをメインに展示販売。


シマノC&F DESIGN合同ブース






メインの展示はアスキスとG.loomisのNRX+がメイン。シマノはウエーダーをリリース。


このほか、イベントも充実していました。

里見栄正さん、佐藤成史さん、市村準司さん、備前貢さん、嶋崎了さん、安田龍司さんが登場。

フライフィッシャーは話術も求められる時代になったのでしょうか?こちらはこちらで内容はかなり充実。みなさん場を盛り上げていました。



里見さんと佐藤さんが2人で同時に登壇するのはレア。



カラオケ、じゃないですよ。マイク1本、面白トーク中の備前さん。



安田さんはサクラマスレストレーションの活動報告。九頭竜川の環境保全に多くの人が興味を示していたようす。




と、レポートはここまでです。

次回開催の予定は未定ですが、こういうイベントは定期的に行なわれると嬉しいですね!




2019/11/21

つり人社の刊行物
瀬戸際の渓魚たち 増補版 西日本編
瀬戸際の渓魚たち 増補版 西日本編 本体2,500円+税 A5判カラー256ページ
1998年刊行の幻の名著が2020年の視点も加筆されて、復刊です。 フィッシングライターとして現在も活躍する佐藤成史さんのライフワーク、人間の活動などにより生息場所を狭められる渓流魚たちを追いかけ写真に収めた貴重な記録。 インターネット前夜…
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最新号 2020年12月号 Mid Autumn

特集
共鳴するウエットフライ
エキスパートが実践していること

 今号の特集はウエットフライ。十人十色、という言葉がこれほどマッチするフライフィッシングはないかもしれません。エキスパートたちには「この釣りを始めたきっかけ」から、今実践しているテクニックまで、さまざまな質問をぶつけてみました。すると、実は似たような釣り方をしていることも少なくない、ということに気づかされました。
 先般22年ぶりの復刊となった、佐藤成史さん著『瀬戸際の渓魚たち』。Special Topicsと題しまして、阿武隈高地の天然イワナについて現状を取材してきました。日本列島形成の背景をもとに浮かび上がってきたのは、イワナたちの「山越え」という仮説。人類の営みと比べたら気の遠くなるような時間をかけて脈々と受け継がれてきたイワナたちの「血」。そんな歴史を感じることのできる幸福と、現状への警鐘があぶり出されています。
 巻末の長編特集は、来日も幾度となく果たし、「フライキャスティング」に大変革をもたらしたといってよい、メル・クリーガーさんを紹介しています。メルさんをよく知る5名に、知られざる側面を含めた彼の功績、人となりを語ってもらいました。
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