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フライフィッシングショップ ビギナーズ・マム

「適水勢」を考える。

良型ヤマメの付き場は?

FlyFisher編集部=写真と文

尺ヤマメがいる流れを読む時によくいわれるのが「適水勢」という言葉。たしかにヤマメが定位する流れは、似たような流速であることが多くあります。とはいえ、川の流れは表層と底層で違うもの。今回は、そんな適水勢について考えてみます。
この記事は2017年秋号に掲載されたものを再編集しています。

毎秒30~35cm

流れの速度と形、虫との関係、水温の変化などなど、それらを総合して魚の付き場を捜すわけだが、その際によくいわれるのが「適水勢」という言葉。

最近はフライフィッシングでも使われるが、もともとはエサ釣りの世界でよくいわれていた。基本的には、ヤマメが定位するのに適した流れの速さを指す。もちろん生きものの話なので、数字には幅がある。基本的には毎秒10~60cmの流速だといわれ、季節や水温によって変わるものの、最も好んで定位するのは毎秒30~35cmだという。

※この続きは、月額700円+税で有料メンバー登録するとご覧いただけます。


2024/4/15

最新号 2026年3月号 Early Spring

【特集1】ルースニングNEO
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冬季釣り場の拡大により、もはや「シーズンオフ」は存在しなくなったといってよいでしょう。ドライフライでのミッジング、スーパーライトなゼロGニンフィング、本流で行なうルースニングと、この時期(だけのものではないですが)の釣りをいくつか紹介しています。

2つめの特集として、前号から持ち越した「リール愛」。ロッドとの組み合わせのこだわり、ビンテージ感への思い入れなど、やはりフライフィッシャーの個性が際立つ誌面になっています。

このほか、ついに最終回を迎えた「細かすぎる!タイイングのベイシック」では、コノバー、ヘアウイングダンなどを解説。そして備前貢さんによる「フライフィッシングお伽噺 at オホーツク。」はこの釣りのワンダーが詰まった、すばらしく楽しい読み物です。

タイトループセクションは「カルフィルニア・ネイティブの守りかた」と題して、カリフォルニア州魚類野生生物局の取り組みのレポートを寄せていただきました。


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