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WILD LIFE

渋谷直人のウイングポストについての考察

「ピンクやレッドになると魚の出が大きく悪くなることは経験している」と渋谷さんは言う

FlyFisher編集部=写真と文
flyfisher photo

ウイングポストについて

パラシュートフライは優秀だ。魚にとっては水中から、釣り人からは水面上のみと、見え方が分離していることも大きな利点だ。そして、投射性のよさもスタンダードのハックルフライとは比べ物にならないし、しかも浮かせやすい。

このように利点が多いので、釣り人側の都合を優先してアレンジしても何とか釣果を維持してくれるくらいの寛容さがある。逆にそのことがやりすぎを助長し、万能的なパラシュートパターンを釣れないフライヘと変えてしまう場合もあることを認識しておいたほうがよいと思う。

※この続きは、月額700円+税で有料メンバー登録するとご覧いただけます。

2024/7/11

最新号 2026年3月号 Early Spring

【特集1】ルースニングNEO
【特集2】リール愛について2

冬季釣り場の拡大により、もはや「シーズンオフ」は存在しなくなったといってよいでしょう。ドライフライでのミッジング、スーパーライトなゼロGニンフィング、本流で行なうルースニングと、この時期(だけのものではないですが)の釣りをいくつか紹介しています。

2つめの特集として、前号から持ち越した「リール愛」。ロッドとの組み合わせのこだわり、ビンテージ感への思い入れなど、やはりフライフィッシャーの個性が際立つ誌面になっています。

このほか、ついに最終回を迎えた「細かすぎる!タイイングのベイシック」では、コノバー、ヘアウイングダンなどを解説。そして備前貢さんによる「フライフィッシングお伽噺 at オホーツク。」はこの釣りのワンダーが詰まった、すばらしく楽しい読み物です。

タイトループセクションは「カルフィルニア・ネイティブの守りかた」と題して、カリフォルニア州魚類野生生物局の取り組みのレポートを寄せていただきました。


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