LOGIN
WILD LIFE

キャスティング上達に必要な5つの要素

5つの要素が満たされればキャスティングは上手くいくという。その5つとは?

解説=岡田裕師

※この記事はFLY FISHER No.193を再編集したものです

5つの本質に照らし合わせる

「キャスティングには本質の部分と、スタイルの部分がある」

flyfisher photo

フェデレーション・オブ・フライフィッシャーズ(FFF) が提唱するキャスティング理論の中核をなす考え方です。FFFは米国のフライフィッシング団体で、その活動のひとつとして、整理された理論をもとにキャスティングを指導できる公正なインストラクターを世界中に根付かせようとしています。最近、私はこのインストラクター資格を受けて合格したのですが、キャスティングを理解するうえで、特に役立ったと思ったのが「キャスティングには本質の部分と、スタイルの部分がある」という考え方でした。

その本質とはどんなことなのでしょうか。おおむね以下の5つの要素が満たされるとキャスティングはうまくいくと私は理解しています。

 

 

1.ポーズ

バックとフォワードそれぞれのキャストで、ラインが伸びきる瞬間まで待つ。

 

 

※この続きは、月額700円+税で有料メンバー登録するとご覧いただけます。

 

※以下の本誌からもご覧いただけます

書影をクリックすると電子書籍を取り扱っているサイト(Fujisan)へジャンプします。

FLY FISHER No.193 発売日2009年12月22日

【特集】Defying Gravity キャスティングの壁を超える

やすらぎが求められる今日、フライフィッシングは自然にローインパクトな付き合いのできる奥の深い趣味として多くの人々に支持されています。『FlyFisher』 は全国誌として、高い支持を得ているフライフィッシング専門誌です。最先端のテクニックはもちろん、目が覚めるような自然の一瞬の美を切り取った写真の数々が読者を魅了します。


2023/7/25

最新号 2026年3月号 Early Spring

【特集1】ルースニングNEO
【特集2】リール愛について2

冬季釣り場の拡大により、もはや「シーズンオフ」は存在しなくなったといってよいでしょう。ドライフライでのミッジング、スーパーライトなゼロGニンフィング、本流で行なうルースニングと、この時期(だけのものではないですが)の釣りをいくつか紹介しています。

2つめの特集として、前号から持ち越した「リール愛」。ロッドとの組み合わせのこだわり、ビンテージ感への思い入れなど、やはりフライフィッシャーの個性が際立つ誌面になっています。

このほか、ついに最終回を迎えた「細かすぎる!タイイングのベイシック」では、コノバー、ヘアウイングダンなどを解説。そして備前貢さんによる「フライフィッシングお伽噺 at オホーツク。」はこの釣りのワンダーが詰まった、すばらしく楽しい読み物です。

タイトループセクションは「カルフィルニア・ネイティブの守りかた」と題して、カリフォルニア州魚類野生生物局の取り組みのレポートを寄せていただきました。


Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com

 

NOW LOADING