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フライフィッシングショップ ビギナーズ・マム

ピーコック・コンプリートスキン

ピーコック・コンプリートスキンの部位別解説です

岩崎徹、安田龍司=解説 編集部=文と写真

成鳥:オス(ピーコック)

ご存知クジャク。代名詞ともいえるピーコックアイはオスの成鳥からのみ得られる。

 

ブルーネック。空気中で見るとブルーだが、水に入るとグリーンがかって見えることもある

 

 

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FlyFisher2020年9月号 Mid Summer

【特集】晴釣雨巻 現場から生まれた、個性的タイイング

フライを作る=フライタイイングには、釣りバリに鳥の羽毛や化学繊維といった素材を巻き留めるというテクニックだけでも本が何冊もできてしまうほどの奥深さがありますが、今回は、フライの構造や素材の選び方など、編集部が「面白い!真似したい!」と感じたものを取材しました。渓流から海まで、フライフィッシングの広がりも味わえます。そのほか、国内主要メーカーのフック一覧や、ピーコックコンプリートの解説などもしました。




2023/1/31

最新号 2025年9月号 Mid Summer

【特集】Layered Beauty ウエットフライを編む

マテリアルを細かく選別し、いざフックに巻き留める緊張とその後、納得のいくウエットフライが完成した時の達成感は、釣りに匹敵する喜びがあります。 今号はそんな美しいフライを巻くためのテクニックを解説。 スレッドひと巻きひと巻きの、細かな仕事が、総合的な完成度につながります。 とはいえ、美しさの基準はひとそれぞれ。
こだわった1本から、ざっくばらんな1本まで、眺めても使っても楽しいフライパターンも集めました。

また、備前貢さんによる北海道の日々の釣りに関する長編記事や、サクラマスレストレーション運営関するインタビューなどもお届けします。


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