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Bibury Court

ミッジ・スレッド・ラーバのタイイング

細身に仕上げ、ウエイトを使わずに素早く沈める

中根淳一=文・写真 佐々木岳大=フライタイイング
flyfisher photo

ミッジ・スレッド・ラーバ

極小のミッジラーバをいち早く沈下させるには、ヘッドに金属製のビーズを付けたり、フックシャンクにレッドワイヤを巻き付ける方法が考えられる。しかし、オモリを付けると、どうしてもシルエットが太くなる。そこで佐々木さんは、太軸のハリとあわせてUV レジンの重さを利用した。同時に透明なレジンの輝きはピューパが気泡をまとっているような状態も演出できる。また、適度な重さは着水時の波紋も大きくなるので、ドリフトしているフライの(おおよその)位置把握にも大いに役立っている。

 

 

Material

・フック……TMC3769 #18

・ボディー……ラガータンX ストロング74D ・レッド

・ヘッド……ラガータンX ストロング74D ・ブラック

・UV レジン・・・・・・レイドザップスィック

 

 

タイイングの手順

 

Step1

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Step2

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Step3

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2025/2/17

最新号 2025年9月号 Mid Summer

【特集】Layered Beauty ウエットフライを編む

マテリアルを細かく選別し、いざフックに巻き留める緊張とその後、納得のいくウエットフライが完成した時の達成感は、釣りに匹敵する喜びがあります。 今号はそんな美しいフライを巻くためのテクニックを解説。 スレッドひと巻きひと巻きの、細かな仕事が、総合的な完成度につながります。 とはいえ、美しさの基準はひとそれぞれ。
こだわった1本から、ざっくばらんな1本まで、眺めても使っても楽しいフライパターンも集めました。

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