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アカサカ釣具

Local Flies29:中部の本流用フライ

浅妻 勝さんの6本

岡村享則、長谷川靖哲= 写真
浅妻 勝(あさづま・まさる)

新潟県在住。新潟、山形、福島エリアの渓流に詳しく、夏場には源流域にも足を運ぶ。「釣れた」ではなく「釣った」と思いたいと、テクニックを追求している

スペントカディス

 
 

もっとも使用頻度が高いのは荒れた堰堤下。堰堤下のプールは多くの人が粘る傾向にあり、必然的に魚はシビアになる。こういった状況ではCDCパターンを使いたくなるが、堰堤下は水面が荒れていることが多く、魚がフライを見つけるのが難しい。しかし水面に張り付くように浮くスベントパターンなら見つけてくれるはず、と思って使ったら大当たり!以来、堰堤下の頼れる1本になった

 
 

・フック……バリバスIWI F-2000 #16

・スレッド……ヴィーヴァス16/0・A10

・アブドメン……ストレッチボディレース 03など

・サイドウイング……エアロドライウィング・キャメル

・センターウイング……CDC・ブラウン

・ソラックス……スーパーファインダビング・マーチブラウン

 
 
 

コンドルパラシュート

 
 

私のパイロットフライでおそらく7割がたはこのパターンを使用。小さな羽虫から大型の毛虫までをイメージして巻いている。個人的な好みだが、水生昆虫のアダルトやフローティングニンフを意識する際はF2000でナチュラルカラーに仕上げ、テレストリアルを意識する場合はT2000でブラックやオレンジやチャートリュースを混ぜて仕上げている

 
 

・フック……バリバスIWI F-2000もしくはIWIT2000 各サイズ

・スレッド……ヴィーヴァス14/0(ボディーカラー類似色)

・ウイング……エアロドライウィング各色

・ボディー……コンドルクイル(セカンダリー)各色

・ハックル……コックネック・グリズリーダイドダンもしくはクリーもしくはシャンパン

 
 
 

デカカディス

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2022/9/2

最新号 2026年3月号 Early Spring

【特集1】ルースニングNEO
【特集2】リール愛について2

冬季釣り場の拡大により、もはや「シーズンオフ」は存在しなくなったといってよいでしょう。ドライフライでのミッジング、スーパーライトなゼロGニンフィング、本流で行なうルースニングと、この時期(だけのものではないですが)の釣りをいくつか紹介しています。

2つめの特集として、前号から持ち越した「リール愛」。ロッドとの組み合わせのこだわり、ビンテージ感への思い入れなど、やはりフライフィッシャーの個性が際立つ誌面になっています。

このほか、ついに最終回を迎えた「細かすぎる!タイイングのベイシック」では、コノバー、ヘアウイングダンなどを解説。そして備前貢さんによる「フライフィッシングお伽噺 at オホーツク。」はこの釣りのワンダーが詰まった、すばらしく楽しい読み物です。

タイトループセクションは「カルフィルニア・ネイティブの守りかた」と題して、カリフォルニア州魚類野生生物局の取り組みのレポートを寄せていただきました。


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