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WILD LIFE

Local Flies21:東京湾と遠征用ソルトフライ

助川博也さんの6本

岡村享則、長谷川靖哲= 写真
助川博也(すけがわ・ひろや)

東京都在住。1999年から釣道楽屋サバロの店長を務め、2013年に同店の経営を丸橋英三さんから引き継ぐ。ソルトウオーターFFの普及に尽力しつつ、自身も国内外へ釣行を重ねる

爪タンク

 


 

エンリコ・パグリシのマテリアルにある“ツメ”を使ったパターンが、米国でちょっとした流行になり、それに感化されて巻いたパターン。多摩川河口でこのフライを簡素化したバージョンを試したところ、幸先よくキビレが釣れたが、静岡県の浜名湖ではなぜかチビばかり。釣友の和氣さん(P.49掲載)は、ツメを1本だけにしたパターンで多くの実績を残している

 
 

・フック……がまかつカン付伊勢尼 9~11号

・スレッド……べネッキウルトラファイン・黒

・テイル……エンリコラバーレッグNymphタイプ・オレンジ

・ボディー……EP FOXY BRUSH 1.5 wide・オレンジ、EP FOXY BRUSH 3 wide・ブラウン/オレンジにEPスパークル クリスタルブルーをブレンドしたもの、ヘアズイヤーウィズアントロン・ラスティーオレンジ

・アイ……ペイントダンベルアイS・レッド

・ウイードガード……バリバスフロロショックリーダー22ポンド

 
 
 

クラウザーミノー

 

 

主に東京湾で日中にシーバスをねらう場合に、現在最も多用するフライ。2019年の春、同船者がイエローのフライで釣ったのを見て、ボックスに偶然入っていたこのフライに換えた直後から連発! あまりに釣れるため、ほかの色に変えると釣れなくなり、戻すと釣れるという事態に。ある条件がそろうと黄色以外は全部ダメという貴重な経験をできた。

 
 

・フック……イーグルクロー413  #2

・スレッド……ダンビル フラットワックス 210デニール・FLチャート

・テイル……バックテイル・イエロー、クリスタルフラッシュ・UVパール

・ウイング……バックテイル・イエロー

・アイ……ブラスアイ・ゴールド3/16

 
 
 

(A)KB 95

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2022/8/9

最新号 2024年6月号 Early Summer

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