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Local Flies20:千葉県のソルト用フライ

坂上じろうさんの6本

岡村享則、長谷川靖哲= 写真
坂上じろう(さかうえ・じろう)
千葉県在住。内房・盤州干潟におけるシーバス・フライフィッシング開拓者の1人。近年はクロダイ、キビレのフライフィッシングも確立しつつある。ティムコでフライ用品のプロモーション業務に関わる

ダブルバチー

 



冬から春にかけて河口部や干潟で、多毛類と総称されるベイトが大量に流下する、いわゆる「バチヌケ」。流れに定位したシーバスの鼻先へ、ダウンクロスでスイングさせフライを運んでいく。バチを捕食するシーバスのアタリは小さく、下アゴの先端付近にフッキングすることが多い。バチ特有の体全体をくねらせるウネウネとした動きを表現するため、ラビットゾンカーストリップをシルネットで張り合わせ、ファーが波打つようにカットしている。名パターン、ダブルバニーに敬意を表しダブルバチーと命名した

 
 

・フック……TMC811S #2

・スレッド……UNIコード8/0・オリーブ

・ボディー……ラビットゾンカーストリップ2色シルネット接着 (+チューブフライ用チューブ各種)

 
 
 

PREY FISH  ~か弱きベイトフィッシュ~

 

 

ウエーディングでもボートでも、イワシなどのベイトフィッシュが捕食対象の中心となっている時に使用。軽さ、透明感、軟らかさを重視してボディーにはクリアシートとブレイデットモノフィラチューブを使用。フックの取り付けはチューブスタイルで、フックを変えて浮力調整する。山上湖などでもワカサギとして使用するが、フックの角度を変えるだけでタテ浮き、ヨコ浮きを使い分けられる

 
 

・フック……TMC784 #2~#4またはTMC2499SPBL  #6

・スレッド……UNIコード8/0・ホワイト

・テイル……メルティヘアー・ホワイト

・ボディー……①クリアシート、②バックアップ材、③シリスキン・プリズマティックスケイルシルバー、④キャプテンチューブ #8

・チューブ……クラシックチューブクリアーS+フックガイドクリアーM

・ヘッド……シリスキン・プリズマティックスケイルシルバー

・アイ…… ホログラフィックアイ・シルバー

 
 
 

アナジャコ

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2024/1/17

最新号 2024年6月号 Early Summer

【特集】拝見! ベストorバッグの中身

今号はエキスパートたちのベスト/バッグの中身を見させていただきました。みなさんそれぞれに工夫や思い入れが詰まっており、参考になるアイテムや収納法がきっといくつか見つかるはずです。

「タイトループ」セクションはアメリカン・フライタイイングの今をスコット・サンチェスさんに語っていただいております。ジグフックをドライに使う、小型化するフォームフライなど、最先端の情報を教えていただきました。

前号からお伝えしておりますが、今年度、小誌は創刊35周年を迎えております。読者の皆様とスポンサー企業様のおかげでここまで続けることができました。ありがとうございます!


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