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WILD LIFE

Local Flies13:北関東の渓流用フライ

天海崇さんの6本

岡村享則、長谷川靖哲= 写真
天海 崇(あまがい・たかし)
栃木県在住。渓流や本流のライズフィッシングやブラインドの釣り、またニンフも得意なオールラウンダー。北関東の渓流を中心に、北海道の河川にも遠征する。アカサカ釣具に勤務

CDCダウンウイングクリップル

 
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 春先、本流や小渓流でコカゲロウのライズに使う。ラストチャンスクリップルの完成度にはおよばないが、ダウンウイングにすることでアップクロスのコントロール性が増すように感じる。ハックルの上にCDCを乗せることで、倒れにくくして水切れがよくなる。CDCとハックル上部にフロータント塗ればクリップル、シャックを含め全体にフロータントを塗ればダンとしても流せる。
 
 
・フック……TMC226BL #16
・スレッド……10/0・クラレット
・シャックテイル……ズィーロン・メイフライブラウン
・リブ……ラガータン・コパ-Xファイン
・アブドメン……フェザントテイル
・ソラックス……トラウトハンターC/E/Nダビング・グレーオリーブ
・ハックル……コックネック・ダングリズリー
・ウイング……CDC・ナチュラルダークダン 2枚表面を合わせてハの字にしてダウンウイングに留める
 
 
 

CDCカディスORB(オーストリッチボディ)

 
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 6~9月の渓流の釣り上がりに。ピーコックボディーのテレストリアルパターンとはまた違う反応が得られる。オーストリッチのフリューはボリュームがあり、動きのあるボディーに仕上げられる。リブのオーバルティンセルで縞模様の虫っぽさと、テレストリアルらしさを醸し出す。
 
 
・フック……TMC103BL #15
・スレッド……10/0・ブラウン
・リブ……ラガータン・オーバルティンセルS
・ボディ……オーストリッチ・ナチュラルグレーのダイドオレンジ
・ウイング……CDC・ライトブラウン(CDC2枚の表面を合わせてハの字に)
・ハックル……コックネック・クリーまたはダークバードジンジャー
 
 
 
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2022/7/6

最新号 2026年3月号 Early Spring

【特集1】ルースニングNEO
【特集2】リール愛について2

冬季釣り場の拡大により、もはや「シーズンオフ」は存在しなくなったといってよいでしょう。ドライフライでのミッジング、スーパーライトなゼロGニンフィング、本流で行なうルースニングと、この時期(だけのものではないですが)の釣りをいくつか紹介しています。

2つめの特集として、前号から持ち越した「リール愛」。ロッドとの組み合わせのこだわり、ビンテージ感への思い入れなど、やはりフライフィッシャーの個性が際立つ誌面になっています。

このほか、ついに最終回を迎えた「細かすぎる!タイイングのベイシック」では、コノバー、ヘアウイングダンなどを解説。そして備前貢さんによる「フライフィッシングお伽噺 at オホーツク。」はこの釣りのワンダーが詰まった、すばらしく楽しい読み物です。

タイトループセクションは「カルフィルニア・ネイティブの守りかた」と題して、カリフォルニア州魚類野生生物局の取り組みのレポートを寄せていただきました。


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