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WILD LIFE

クリンクハマー・バリエーションのタイイング

クイルボディーの補強を兼ねながら半沈の重みを加える

中根淳一=文・写真 佐々木岳大=フライタイイング

クリンクハマー・バリエーション

 

ハンス・ヴァン・クリンケン氏が考案した、カディスピューパのイミテーションをアレンジしたパターン。前出の『メイフライ・イマージャー』同様に後部が水中へ入る、半沈姿勢のオモリとしてもUV レジンが役立っている。さらに、切れやすいクイル(ここではストリップドピーコック)の補強を兼ねながら、シャックの角度補正もしている。クイルボディーの補強やつや出しには、ヘッドセメントなどを使うことも多いと思うが、UV レジンであればかなりの時間短縮と強固な塗膜が整形できる。

 

 

Material

・フック……TMC2488 #14

・ボデイー……ラガータンX ストロング74D ・ブラック

・シャック……マイクロズィーロン・メイフライブラウン

・アブドメン……ストリップド・ピーコック

・ポスト……ハイビズドライウイング・Fl.オレンジ

・ソラックス……ピーコックハール

・ハックル……コックサドルハックル各色

・UV レジン……レイドザップスイック

 

 

タイイングの手順

 

Step1

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Step2

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Step3

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Step4

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2025/2/24

最新号 2026年3月号 Early Spring

【特集1】ルースニングNEO
【特集2】リール愛について2

冬季釣り場の拡大により、もはや「シーズンオフ」は存在しなくなったといってよいでしょう。ドライフライでのミッジング、スーパーライトなゼロGニンフィング、本流で行なうルースニングと、この時期(だけのものではないですが)の釣りをいくつか紹介しています。

2つめの特集として、前号から持ち越した「リール愛」。ロッドとの組み合わせのこだわり、ビンテージ感への思い入れなど、やはりフライフィッシャーの個性が際立つ誌面になっています。

このほか、ついに最終回を迎えた「細かすぎる!タイイングのベイシック」では、コノバー、ヘアウイングダンなどを解説。そして備前貢さんによる「フライフィッシングお伽噺 at オホーツク。」はこの釣りのワンダーが詰まった、すばらしく楽しい読み物です。

タイトループセクションは「カルフィルニア・ネイティブの守りかた」と題して、カリフォルニア州魚類野生生物局の取り組みのレポートを寄せていただきました。


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