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イワナ釣りのコツ|伏見邦由さんの解説

「イワナ釣りのコツ、教えてください」と様々な地域に住んでいる名手たちに聞いた。ここでは伏見邦由さんの解説を掲載します

文と写真=伏見邦由
Profile 伏見邦由(ふしみ·くによし)

1958 年生まれ。福島県在住。フライ歴43 年

 

ほかの釣り人を意識する

flyfisher photo

川に張り出した枝や草の下には落ちた陸生昆虫を待っている奴がいるのでは?瀬尻、渕尻でゆらゆら泳いでいるのではないか?流れが巻いているところには楽してエサを食べてる大ものがいるのではないか?岩や石ギリギリで滑り落ちる陸生昆虫や流れてくる水生昆虫を待ってる自覚の強い奴がいるのではないか?と思うと、大変楽しい。どうキャストする?と思うとさらに楽しい。リーチをかけるか?スラックを入れるか?直線にキャストするか?とか。

 

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FlyFisher 2023年 Early Summer

【特集】イワナ、という宝

イワナ。日本でもっとも人気のあるターゲットのひとつであることはいうまでもありません。この愛すべき魚は、思いのほかさまざまな渓流に生息しており、おおらかなようでいて、そのくせしっかり釣ろうとすれば高度なテクニックを要求してきます。さらに彼らの模様や表情には、エゾイワナ、ニッコウイワナ、ヤマトイワナ、ゴギと一般的に分けられている4亜種の枠には収まりきれない、「多様すぎる」といえるほどのバリエーションがあります。今号では全国のフライフィッシャーに呼びかけ、膨大なイワナの写真をご提供いただいた「岩魚曼荼羅」をはじめ、佐藤成史さんによる解説、エキスパートに聞くイワナ釣りのコツや魅力など、「イワナさん、日本にいてくれてありがとう!」と思える企画を詰め込みました。


2023/6/1

最新号 2026年3月号 Early Spring

【特集1】ルースニングNEO
【特集2】リール愛について2

冬季釣り場の拡大により、もはや「シーズンオフ」は存在しなくなったといってよいでしょう。ドライフライでのミッジング、スーパーライトなゼロGニンフィング、本流で行なうルースニングと、この時期(だけのものではないですが)の釣りをいくつか紹介しています。

2つめの特集として、前号から持ち越した「リール愛」。ロッドとの組み合わせのこだわり、ビンテージ感への思い入れなど、やはりフライフィッシャーの個性が際立つ誌面になっています。

このほか、ついに最終回を迎えた「細かすぎる!タイイングのベイシック」では、コノバー、ヘアウイングダンなどを解説。そして備前貢さんによる「フライフィッシングお伽噺 at オホーツク。」はこの釣りのワンダーが詰まった、すばらしく楽しい読み物です。

タイトループセクションは「カルフィルニア・ネイティブの守りかた」と題して、カリフォルニア州魚類野生生物局の取り組みのレポートを寄せていただきました。


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