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Bibury Court

西日本最大規模の「プール管釣り」!

服部緑地ウォータランドフィッシングパーク

FlyFisher編集部=写真と文

大阪市内からメッチャ近くに新しくトラウト管理釣り場が11月20日にオープンしました!北摂エリアにお住まいの方なら誰でも知っている服部緑地公園のプールです。
フライフィッシングはタックルのレンタルもありますので(フライは購入する必要あり)手ぶらで行っても充分楽しめます!

関西エリアのトラウトフィッシングがますます盛り上がりますね!

入口はこんな感じです。ここでチケットを購入

プールの情報は流水プール=2400㎡、水深 1.2m/なぎさプール=2100㎡、水深 0~1.2m

こんなサインが設置されています

流水プールでの釣りのようす(プレス発表会での釣りはルアーのみでした)

こちらはなぎさプール(ルアーのみ)です


服部緑地ウォータランドフィッシングパーク
●ウェブサイト
https://hattori.fishingpark.jp

●期間
2018年11月20日〜2019年3月末
2018年12月29日(土)~2019年1月3日(木)は休業

●営業時間
午前8時〜午後4時(入場は午後2時まで)

●利用料金
1日券=3800円(中学生以下2500円)
午後券=2500円(中学生以下1700円)
2時間券=1500円(中学生以下1000円)

●フライタックル(ロッド・リールのセット)レンタル料金
1日=1500円
半日まで=1000円


2018/11/22

最新号 2025年12月号 Early Autumn

【特集】REAL REEL LOVE リールへの愛について

ご存知のとおり、フライリールの機能というのは多くの場合それほど重要ではなく「ただのイト巻き」という側面が大きく、それゆえ人がリールを気に入る背景には、極めて個人的で偏愛に満ちたストーリーが存在します。
それは、万人が認める美しく優れたものだけでなく、自分が触れて快適なものでよいはず。「美」よりも「快」。人生が滲み出る、リール愛のカタチを紹介します。

このほか、第3回を迎えた細かすぎる!タイイングのベイシックでは、パラシュートパターンを中心に解説。
天草・無人島のクロダイのサイトフィッシングや佐藤成史さんの魚の撮影法なども紹介します。


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