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ささきつりぐ

海用の実績フライ03

和氣恒久さんのWAKEクラブ

和氣恒久= フライタイヤー

WAKEクラブ

 
 
 
 
水流を受けて自発的に動くのがキモ  

有名なパーミット用フライ、バウワークラブをベースに、アピール性を高めた自信作。ゴム管で作ったツメが強烈にアピールする。水流を受けたレッグとツメが自発的に振動するのが効果的で、これまでにパーミットを何尾もキャッチしている。

 
 
Material

・フック……がまかつ SL11-3H #2(開き気味に加工)

・スレッド……ダンビル モノコード 70D

・アイ……モノフィラメント20ポンドを加工

・ダンベルアイ……レッドアイ1/40オンス

・タグ……シェニール ピンク

・クロー……ゴム管(直径3~5mmのもの)

・ボディー……マックフライフォーム オリーブ、ブラウン、タンをブレンド

・レッグ……ラバーレッグ ブラウン

 
 
 

Tech-1 ゴム管でカニのツメをつくる

 

Step1

 

ゴム管を固結びして関節を作り、ハサミで切れ込みを入れてツメの形にする。大きさは揃えたり、あえて左右差をつけたりしてもよい

 

Step2

ツメの付け根を縦に半分にカットして弾力を弱めて動きやすくする

 
 
 

Tech-2 カニの特徴になっているパーツを留めていく

 

Step1

ダンベルアイ、カニの目(アイ)を留め、ツメの付け根にシェニールを巻く

 

Step2

前工程で作ったツメを1本ずつ巻き留める

 
 

Step3

シェニールでツメが
閉じないように押さえているのがよくわかる

 
 
 
 

Tech-3 まだら模様のボディーを作る

 

Step1

ディアヘアでクリップトボディーを作るイメージで、短かく切ったマックフライフォームをシャンクに巻き留めフレアさせる

 

Step2

全体的にフレアさせた状態

 
※この続きは、月額700円+税で有料メンバー登録するとご覧いただけます。


2022/12/12

最新号 2026年3月号 Early Spring

【特集1】ルースニングNEO
【特集2】リール愛について2

冬季釣り場の拡大により、もはや「シーズンオフ」は存在しなくなったといってよいでしょう。ドライフライでのミッジング、スーパーライトなゼロGニンフィング、本流で行なうルースニングと、この時期(だけのものではないですが)の釣りをいくつか紹介しています。

2つめの特集として、前号から持ち越した「リール愛」。ロッドとの組み合わせのこだわり、ビンテージ感への思い入れなど、やはりフライフィッシャーの個性が際立つ誌面になっています。

このほか、ついに最終回を迎えた「細かすぎる!タイイングのベイシック」では、コノバー、ヘアウイングダンなどを解説。そして備前貢さんによる「フライフィッシングお伽噺 at オホーツク。」はこの釣りのワンダーが詰まった、すばらしく楽しい読み物です。

タイトループセクションは「カルフィルニア・ネイティブの守りかた」と題して、カリフォルニア州魚類野生生物局の取り組みのレポートを寄せていただきました。


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