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フライフィッシングショップ ビギナーズ・マム

量産しやすく投射性もよいフライ02

谷々和彦さんのスパイダー

谷々和彦= フライタイヤー

スパイダー?

 
 
 
濡れてなびくフェザーがフライに生命感を与える  

一見、オーバーサイズのハックルを巻いたスパイダーだが、谷々さんの意図では、役割が異なる2つのハックルを巻いている。水面での姿勢はコックネック・ハックルが支え、フェザントのフェザーは濡れて流れになびかせるため。このなびく動きが強烈に捕食スイッチを刺激する。

 
 
Material

・フック……がまかつ C14-BV#14

・スレッド……ダンビル 6/0 ブラック

・ポスト……エアロドライウィング フローセントオレンジ

・ボディー……ピーコックハール

・ハックル……コックネック ブラック

・オーバーハックル……リングフェザント・ネックフェザー ブルー

 
 
 

Tech-1 ピーコックハールとスレッドをツイストしてボディーをつくる

 

Step1

 

スレッドで下巻きし、エアロドライウィングのポストを立てる。ピーコックハールを3本、先端側から巻き留める

 

Step2

スレッドにピーコックハールを巻きつける

 

Step3

スレッドとピーコックハールを一緒にシャンクに巻く

 
 
 

Tech-2 誘いのキモになるオーバーサイズのフェザーを巻く

 

Step1

ポストの根元にコックネック・ハックルを留める

 
※この続きは、月額700円+税で有料メンバー登録するとご覧いただけます。

2023/1/5

最新号 2026年3月号 Early Spring

【特集1】ルースニングNEO
【特集2】リール愛について2

冬季釣り場の拡大により、もはや「シーズンオフ」は存在しなくなったといってよいでしょう。ドライフライでのミッジング、スーパーライトなゼロGニンフィング、本流で行なうルースニングと、この時期(だけのものではないですが)の釣りをいくつか紹介しています。

2つめの特集として、前号から持ち越した「リール愛」。ロッドとの組み合わせのこだわり、ビンテージ感への思い入れなど、やはりフライフィッシャーの個性が際立つ誌面になっています。

このほか、ついに最終回を迎えた「細かすぎる!タイイングのベイシック」では、コノバー、ヘアウイングダンなどを解説。そして備前貢さんによる「フライフィッシングお伽噺 at オホーツク。」はこの釣りのワンダーが詰まった、すばらしく楽しい読み物です。

タイトループセクションは「カルフィルニア・ネイティブの守りかた」と題して、カリフォルニア州魚類野生生物局の取り組みのレポートを寄せていただきました。


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