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WILD LIFE

量産しやすく投射性もよいフライ02

谷々和彦さんのスパイダー

谷々和彦= フライタイヤー

スパイダー?

 
 
 
濡れてなびくフェザーがフライに生命感を与える  

一見、オーバーサイズのハックルを巻いたスパイダーだが、谷々さんの意図では、役割が異なる2つのハックルを巻いている。水面での姿勢はコックネック・ハックルが支え、フェザントのフェザーは濡れて流れになびかせるため。このなびく動きが強烈に捕食スイッチを刺激する。

 
 
Material

・フック……がまかつ C14-BV#14

・スレッド……ダンビル 6/0 ブラック

・ポスト……エアロドライウィング フローセントオレンジ

・ボディー……ピーコックハール

・ハックル……コックネック ブラック

・オーバーハックル……リングフェザント・ネックフェザー ブルー

 
 
 

Tech-1 ピーコックハールとスレッドをツイストしてボディーをつくる

 

Step1

 

スレッドで下巻きし、エアロドライウィングのポストを立てる。ピーコックハールを3本、先端側から巻き留める

 

Step2

スレッドにピーコックハールを巻きつける

 

Step3

スレッドとピーコックハールを一緒にシャンクに巻く

 
 
 

Tech-2 誘いのキモになるオーバーサイズのフェザーを巻く

 

Step1

ポストの根元にコックネック・ハックルを留める

 
※この続きは、月額700円+税で有料メンバー登録するとご覧いただけます。

2023/1/5

最新号 2024年6月号 Early Summer

【特集】拝見! ベストorバッグの中身

今号はエキスパートたちのベスト/バッグの中身を見させていただきました。みなさんそれぞれに工夫や思い入れが詰まっており、参考になるアイテムや収納法がきっといくつか見つかるはずです。

「タイトループ」セクションはアメリカン・フライタイイングの今をスコット・サンチェスさんに語っていただいております。ジグフックをドライに使う、小型化するフォームフライなど、最先端の情報を教えていただきました。

前号からお伝えしておりますが、今年度、小誌は創刊35周年を迎えております。読者の皆様とスポンサー企業様のおかげでここまで続けることができました。ありがとうございます!


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